中米7カ国縦断?考古学博物館

2005/03/11 - 2005/03/11

グァテマラシティへ到着後、グアテマラ国立考古学博物館でマヤ文化のおさらいです。

エリア グアテマラシティ(グアテマラ)

木の皮で作った文書

博物館のガイドはＪＩＣＡで来ているクワバラさん

マヤは麻薬の常習により、かなりディフォルメされた獣形やステラが多い

石器の出土品

ここに展示されれているものは、グァテマラシティ近くで出土された土器たちです

グァテマラシティ近辺では、出土品だけで遺跡はほとんど残っていないそうです

絵画のコーナーです

装飾品のコーナー

当時のピラミッドの復元図。
かなり色彩の派手な町作りでした。
あでやかだったでしょうね。

マヤの人々の生活の様子です。

発掘された人骨とその時の状態です

発掘されたときのままを再現しています

グァテマラシティ近くで出土された土器たちのコーナーです。

素晴らしい仕上がりですね。
現在作られたもの、といわれてもうなずいてしまいそう。

これには驚きました。
世界最古のひねり式フタが付いた土器です！
マヤが最初に発明したのですね〜

この仮面の目には翡翠が埋め込まれていました。

ホテルに戻ります。
グアテマラ市内、金持ちの個人が建てた教会だそうだ（車窓から）