2004/11/19 - 2004/11/22
118位(同エリア129件中)
saboさん
変わりゆく中国。変わらない中国。
変わらないもの、の代表的なものが、この万里の長城。
何度も何度も行くところではないかもしれないけど、一度は見ておいたほうがいいと思い、足を延ばしました。
-
登り口は、八達嶺。北京市内から車で1時間。車を降りた瞬間、冷たい空気に目が覚めました。北京市内とはやはり気温が違います。入場券を買うと、記念絵葉書になっています。投函するもよし、お土産に持って帰るもよし。見上げると、万里の長城。「え?あんなところまで登るの?」とちょっとビビり気味。
-
観光シーズンは外れているものの、やはりここは観光地。かなりたくさんの人が、急な坂道を登っていく。下は石畳。滑りやすいので、雨の日はご注意を。
所々に御土産物店があったり、ラクダがいたりする。ラクダと記念撮影も可能(有料。)それにしても、ラクダはどこから登ってきたのだろう? -
クラクラするような坂道を登りながら、「全然バリアフリーじゃないから、歳をとっちゃうと来られないなー」と思っていたら、なんとこんなローラーコースターを発見。なかなか楽しげに下っていく人々。こんなのもいいかもしれませんね。ちなみに、ロープウェイもありますので、足腰の弱い方も大丈夫です。
-
坂道だけでなく、こんな目もくらむような階段もあります。登ったら、当然次には下りがあるわけで。かなりへっぴり腰で下ることになります。怖いです。何万人、何百万人という人が歩いているので、階段もかなりすり減っています。こんなことでも、歴史を感じます。
-
本当に大きい。本当にどこまでも、どこまでも続いていて、「これ、どこまで行っていいんだろう?」と思って登り続けたが、行ったら自力で戻って来なければならないことに気が付いて、適当なところで元来た道を戻りました。
「古代にこれを人力だけで作るなんて、本当にすごい」と素直な感想を述べたところ、案内してくれた現地の中国人の方曰く。
「でも、結局使わなかったんですけどね。」
そうか、これだけのものを作りながら、結局これを使うことはなかったんだ、、、。
北京に着てから、何もかもが無駄とも思えるほど大きいと感じていましたが、大昔からずっとこんな調子だったんだなと、中国四千年の奥の深さに思いをはせました。やっぱ大きいですわ、中国は。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
5