2005/03/26 - 2005/04/02
16875位(同エリア20532件中)
miwaさん
タイ→カンボジア→ベトナム→台湾を巡る18日間の旅。ベトナム編。
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カンボジアからベトナムへ入国。
イミグレは完成間近でとてもきれい。
乗り換えたバスもエアコン付のきちんとしたバスで、
今までにないまともな雰囲気!
国境から2時間弱でホーチミンに到着。
ホーチミンは都会だった。 -
積み上げた本をバンドで留めて売り歩くおばちゃん。
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中央郵便局。
国際電話掛けるのも、はがき書くのも、ここで解決! -
サイゴン大教会。
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サイゴン川。お世辞にもきれいとは言いがたい。
ホーチミンの恋人たちはこの川を前に、愛を語る。 -
戦争証跡博物館にて。
平和を祈る子供の絵。 -
いろんな国の、肌も髪の色も違う子供たちが、
みんなで1羽の鳩を描く。 -
地元の人にも大人気のレストラン。
本場の生春巻きはライスペーパー固め。 -
この日はメコンツアー。
バスで2時間ほどでメコンデルタの町ミトーに到着。
そこから船に乗って島を回る。 -
島にあるココナツキャンディー工場見学。
工場は2つあり、そこで作られてるキャンディーは
おじさんいわく、
『SAME SAME…BUT DIFFERENT』 -
とりあえず、南国の花。
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メコン川下り。
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船頭のお姉さん。
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ホーチミンは本当にバイクだらけ。
信号が赤に変わるたびに
バイクレースが始まるのかと思うほど、
バイクが集まってくる。
『位置について、ヨーイ… -
ドン!』
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ホーチミンを後にして、ムイネーに向かう。
5時間近く走り、ようやく海が見えてきた! -
まだまだ新しいリゾート。
人もまばら。 -
泊まったところは『SEA BREEZE RESORT』。
お客さんが少ないのでどうにかして泊まらせたいらしく、
バンガロー1泊45ドルのところを20ドルにすると申し出て下さった。大幅値下げ!
マネージャーは若干こわいが、目の前がビーチ!
贅沢。 -
漁港。カラフルな漁船が停泊している。
夜の海はこのたくさんの船の漁火がとてもきれい。 -
ムイネーの笑顔が素敵な少年たち。
このお椀型の船で漁に出る。 -
ムイネーにはこんな立派な砂丘もある!
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砂丘に到着すると、子供たちがいっせいに駆け寄ってくる。そして砂丘のそりすべりやはがきをしきりに勧めてくる。
一通りの営業活動が終わると、
またいっせいに次の観光客へと走り去っていく。 -
そんな中、なぜかこの子は私たちと一緒に
30分以上砂丘にたたずんでいた。
サボり…? -
砂の波紋が美しい。
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ムイネーの町を案内してくれたバイタクのおじちゃん。
言葉が全然通じないんだけど、
『ヌックマムの匂いがするね』
『船が漁に出るところだよ』
と身振り手振りで一生懸命伝えてくれました。 -
リゾート。
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漁から戻ったぞー。
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たわわに実ったココナッツの実。
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仲良くなったホテル従業員の女の子に
ヤシのみを取れと半ば強制的に木に登らされる。
苦労して取ったココナツジュースは微妙な味。 -
別れを惜しみつつ、ホーチミンに戻ります。
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ホーチミンにて多国籍飲み会。
締めに、街角のフォーを食べに行く。
笑顔のかわいいおばちゃん。
地元価格?の5000ドン。味も絶品! -
こちらはベンタイン市場のフォー。1杯1ドル。
市場ではお土産用にベトナム食材を買い込む。 -
ホーチミンの宿『Lan Anh』の朝食。
ホットコーヒー+フランスパン+バナナ。
ベトナムのフランスパンは日本のと全然違う。
軽くて、丸々1個普通に食べられる。
『Lan Anh』は清潔なのでオススメの宿です。
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