ボラカイで耐寒ツアー

2005/03/04 - 2005/03/09

しばらくぶりで投稿します。
昨年１１月にセブ、今年３月にボラカイ島へ行ってきました。
セブでは事故にあった直後ということもあって、怪我人ができる程度のことをして過ごしました。
・・・・・いつもとあまり変わりません・・・(^|^)
初めてのボラカイ・・パウダーのようなホワイト・サンドビーチ
・・発達したサンゴ礁に群れ遊ぶカラフルな魚たち・・そんな前宣に大きな期待を抱いて訪れました。
マニラでのローカル便への乗換えは何度か経験して慣れていましたが、いつものＰＲのこと成田出発６５分遅れに始まり、センツ
ュリアル⇒ローカル空港間の大渋滞で時間の余裕がゼロということになってしまいました。空港での待ち合わせのPhinaも見つからず、マニラに着いてからローカル空港までの間に電話のやり取り
十数回もする始末でした。

エリア ボラカイ島(フィリピン)

リゾートへのアプローチは濡れる覚悟が必要です。満潮のときなど膝上まで水に浸かります。空港からビーチまで１５分ほどで、真っ白なパウダーサンドが迎えてくれます。表紙の写真はリゾート前、海まで５０m
ホワイト・サンドがつづきます。

レストラン、ディスコで有名な「ココマンガス｣ビーチサイドです。金〜日の週末はライブが入り明け方までにぎわいます。

｢ココ｣の数軒さき、「Pier 1」です。スタッフの教育が行き届き、制服もキュートでオススメの一軒です。
レストラン、バーなど沢山のお店がありましたが、レストランで良いと思ったのは、レッド・ココナッツというリゾートのガーデンです。マニラの一流どころから来た老人がシェフで頑張っていて、味・値段とも納得です。

「Pier 1」の看板前でガールフレンドをパチリ！