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ポルトガルでの最終日。リスボンから足を伸ばして、シントラとロカ岬を訪れました。

りしゅぼあ異聞5

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2004/06/28 - 2004/06/28

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adachiさん

ポルトガルでの最終日。リスボンから足を伸ばして、シントラとロカ岬を訪れました。

  • 初めて試合観戦の無い日(テレビも含めて)、しかも明日は帰国とあって、遠出の日です。<br />早めに朝食に行ったら、なんとエッグタルトが!ビバ早起き!。<br /><br />地下鉄レスタウラドーレス駅で降りて、国鉄ロッシオ駅へ。直結とあるのに、通路がわからず、結局地上へ出て探す…。マヌエル様式の美麗な駅舎の中は、とってもモダンな造りでした。

    初めて試合観戦の無い日(テレビも含めて)、しかも明日は帰国とあって、遠出の日です。
    早めに朝食に行ったら、なんとエッグタルトが!ビバ早起き!。

    地下鉄レスタウラドーレス駅で降りて、国鉄ロッシオ駅へ。直結とあるのに、通路がわからず、結局地上へ出て探す…。マヌエル様式の美麗な駅舎の中は、とってもモダンな造りでした。

  • 窓口でシントラまでの、トレイン&バスチケットを購入。<br />往復の電車と現地でのバス乗り放題がセットになっていて、観光バスにも路線バスにも乗れるので、これでロカ岬までだって行けるお得なチケットです。<br /><br />シントラまで40分の電車の旅、気分はすっかり「世界の車窓から」。<br />座席の色は赤と緑の国旗色。車両は清潔で快適でしたが、流しのギター引きが真後ろに来て煩かった…(無視してたらどっか行った)。<br /><br />疲れが溜まっていたのか、気がついたら到着してますよ!Kさんも同様で、終点でよかった…。車庫に連れてかれるかもと、慌てて飛び降りたら、向かいの席に置いた帽子を忘れてしまった。まだ新しかったのにな。<br /><br />駅で時刻表をもらって、観光地を循環するバスで、とんがった煙突のある王宮へ。<br />夏だけの離宮のここは、こじんまりというかカジュアル、近辺の貴族の館のほうが豪華なくらい。厨房には牛がまるごと焼けそうな、大きなかまどがありました。<br />ここも内装にタイルが多様されてます。ジョアン一世の寝室があちこちにあって、いろんな部屋で寝てたらしかった。

    窓口でシントラまでの、トレイン&バスチケットを購入。
    往復の電車と現地でのバス乗り放題がセットになっていて、観光バスにも路線バスにも乗れるので、これでロカ岬までだって行けるお得なチケットです。

    シントラまで40分の電車の旅、気分はすっかり「世界の車窓から」。
    座席の色は赤と緑の国旗色。車両は清潔で快適でしたが、流しのギター引きが真後ろに来て煩かった…(無視してたらどっか行った)。

    疲れが溜まっていたのか、気がついたら到着してますよ!Kさんも同様で、終点でよかった…。車庫に連れてかれるかもと、慌てて飛び降りたら、向かいの席に置いた帽子を忘れてしまった。まだ新しかったのにな。

    駅で時刻表をもらって、観光地を循環するバスで、とんがった煙突のある王宮へ。
    夏だけの離宮のここは、こじんまりというかカジュアル、近辺の貴族の館のほうが豪華なくらい。厨房には牛がまるごと焼けそうな、大きなかまどがありました。
    ここも内装にタイルが多様されてます。ジョアン一世の寝室があちこちにあって、いろんな部屋で寝てたらしかった。

  • ムーア人の城跡は、入り口に「チケット買え」と書いてあるものの、モギリの人がいません。こっそり入っちゃおうかー、という悪魔の囁き(笑)を振り払ってチケット購入。<br /><br />城壁は山頂にあるのに、道はなぜか下っていて、微妙に不安ですが案内図もなく、「一本道だからいいんだよね…」と、周りの人についていきます。<br />ポルトガルの観光は、かなりオリエンテーリングで、方向音痴にはデンジャラスな土地柄。くれぐれも時間に余裕をもっての行動をお勧めします…。<br /><br />石で凸凹の道を、足元ばかり見ながら歩いていくと、20〜30分ばかりして漸くモギリの人がいた。チケット買っといてよかった〜。<br /><br />ここからは登りで、城壁に着いても、もちろん登りで、万里の長城のような石段をポルトガル国旗目指して進む。足場はかなり悪く、段差も大きいです。<br />こんなところを甲冑つけた十字軍兵士は登ってきて、イスラム教徒と戦ったのか…すごい体力。

    ムーア人の城跡は、入り口に「チケット買え」と書いてあるものの、モギリの人がいません。こっそり入っちゃおうかー、という悪魔の囁き(笑)を振り払ってチケット購入。

    城壁は山頂にあるのに、道はなぜか下っていて、微妙に不安ですが案内図もなく、「一本道だからいいんだよね…」と、周りの人についていきます。
    ポルトガルの観光は、かなりオリエンテーリングで、方向音痴にはデンジャラスな土地柄。くれぐれも時間に余裕をもっての行動をお勧めします…。

    石で凸凹の道を、足元ばかり見ながら歩いていくと、20〜30分ばかりして漸くモギリの人がいた。チケット買っといてよかった〜。

    ここからは登りで、城壁に着いても、もちろん登りで、万里の長城のような石段をポルトガル国旗目指して進む。足場はかなり悪く、段差も大きいです。
    こんなところを甲冑つけた十字軍兵士は登ってきて、イスラム教徒と戦ったのか…すごい体力。

  • 苦労しただけのことはあって、眼下には見事な気色(標高450m)が広がり、王宮もよく見える(右下のとんがり)。<br />城壁は一人通るのがやっとの狭さなので、すれ違うのに一苦労。<br />そういえば、夏の離宮だけあって、リスボンより大分涼しいシントラです。上着もってくるんだった…。

    苦労しただけのことはあって、眼下には見事な気色(標高450m)が広がり、王宮もよく見える(右下のとんがり)。
    城壁は一人通るのがやっとの狭さなので、すれ違うのに一苦労。
    そういえば、夏の離宮だけあって、リスボンより大分涼しいシントラです。上着もってくるんだった…。

  • ここが最高峰と思ったのに、振り向いたらもっと高いところがありましたよ。今いるところとは繋がってないので、一度地面に降りてから登りなおしになるけれど、せっかくだから頑張った。<br /><br />中央右が城壁の最高地点(多分)、左端の休日でスルーしたペナ城は、絵葉書で見ると壁の色が赤・黄・青で、テーマパークのお城みたい。

    ここが最高峰と思ったのに、振り向いたらもっと高いところがありましたよ。今いるところとは繋がってないので、一度地面に降りてから登りなおしになるけれど、せっかくだから頑張った。

    中央右が城壁の最高地点(多分)、左端の休日でスルーしたペナ城は、絵葉書で見ると壁の色が赤・黄・青で、テーマパークのお城みたい。

  • 達成感と、笑う膝を抱えた帰り道。再びバスに乗るには、パーキングに戻らないといけなかったのに、周りに釣られて逆方向に曲がってしまつた。一応「出口」って書いてあったし…。<br /><br />いい加減歩いても、ちっとも着かないし、道はどんどん狭く険しくなって、いくらなんでも通った覚えがない、と間違えたことに気づいたんですが、いまさら引き返すのも嫌で。<br />こっちは徒歩ルートだったようで、しかし外人観光客は、みんなこちらに来ていた。バス代を倹約してたのか…。<br /><br />倒木や岩を乗り越えながら下りに下って、とうとう人里に辿り着いたときは、心の底から嬉しかった!!(笑)<br />この山道の写真を撮っとけばよかったと、後で思ったものの、当時はそれどころではなく、まったく惜しいことでした。<br /><br />王宮前から撮った、城壁(山頂)の写真。ここから九十九折で降りてきたのです。1時間くらいだったのに、先が見えない山道は心細く、遭難したら明日の飛行機に乗れない〜、などと心配しました。

    達成感と、笑う膝を抱えた帰り道。再びバスに乗るには、パーキングに戻らないといけなかったのに、周りに釣られて逆方向に曲がってしまつた。一応「出口」って書いてあったし…。

    いい加減歩いても、ちっとも着かないし、道はどんどん狭く険しくなって、いくらなんでも通った覚えがない、と間違えたことに気づいたんですが、いまさら引き返すのも嫌で。
    こっちは徒歩ルートだったようで、しかし外人観光客は、みんなこちらに来ていた。バス代を倹約してたのか…。

    倒木や岩を乗り越えながら下りに下って、とうとう人里に辿り着いたときは、心の底から嬉しかった!!(笑)
    この山道の写真を撮っとけばよかったと、後で思ったものの、当時はそれどころではなく、まったく惜しいことでした。

    王宮前から撮った、城壁(山頂)の写真。ここから九十九折で降りてきたのです。1時間くらいだったのに、先が見えない山道は心細く、遭難したら明日の飛行機に乗れない〜、などと心配しました。

  • さすがに疲れたので、カフェ「ピリキータ」で一休み。<br />シントラ名物ケイジャーダ(チーズタルト)や、トラベッセーロ(アーモンドとカスタードのパイ)にチャレンジ。<br />黄色くて甘く、ポルトガルのお菓子は、みんな同じ味がするなあ。<br />オレンジジュースは、どこで飲んでも美味しくて、まさに命の水。<br /><br />先刻と同じバスに乗って、ムーア人の城壁・ペナ城を通り過ぎて、シントラへ戻る(循環バスなので)。<br />駅で忘れた帽子のことを聞いたら、遺失物はロッシオ駅に集めるけど、見つけるのは「べりぃ でふぃーかる(注:ディフィカルト)」とのこと。<br /><br />ロカ岬行きバスの出発まで、間があったので、駅前のカフェで遅めの昼食にします。<br />きびきびした若い兄ちゃんが一人で店番してて、ハンバーガーのような丸いツナサンドを頼んだら、二つに切ってくれた。親切だ〜。いい店だったけど、トイレの窓が開きっぱなしなのは、落着かなかったよ。<br /><br />ユーラシア大陸の西端、大西洋の始まる場所、ロカ岬訪問。<br />実はこれこそ本日のメインイベントだったんですが、予定外の山歩きのせいで既にキャパシティを越えてしまい、胸が期待でふくらむよりも、足のむくみが気になりますよ(笑)。<br /><br />路線バスで約40分、山また山の道を、またしてもガンガン飛ばす!登ったり下ったり、二つくらい山越えしたんじゃなかろうか…。<br />シントラ周辺は避暑地の高級住宅街、といった風情で(軽井沢みたい?)、瀟洒な南国風の家々が立ち並び、表札もアズレージョ(特産の青タイル)で統一されてて可愛らしい。<br /><br />ちょっと車酔いしそうになりながら、6時ごろロカ岬に到着。荒地と崖と、水平線が広がっていました。

    さすがに疲れたので、カフェ「ピリキータ」で一休み。
    シントラ名物ケイジャーダ(チーズタルト)や、トラベッセーロ(アーモンドとカスタードのパイ)にチャレンジ。
    黄色くて甘く、ポルトガルのお菓子は、みんな同じ味がするなあ。
    オレンジジュースは、どこで飲んでも美味しくて、まさに命の水。

    先刻と同じバスに乗って、ムーア人の城壁・ペナ城を通り過ぎて、シントラへ戻る(循環バスなので)。
    駅で忘れた帽子のことを聞いたら、遺失物はロッシオ駅に集めるけど、見つけるのは「べりぃ でふぃーかる(注:ディフィカルト)」とのこと。

    ロカ岬行きバスの出発まで、間があったので、駅前のカフェで遅めの昼食にします。
    きびきびした若い兄ちゃんが一人で店番してて、ハンバーガーのような丸いツナサンドを頼んだら、二つに切ってくれた。親切だ〜。いい店だったけど、トイレの窓が開きっぱなしなのは、落着かなかったよ。

    ユーラシア大陸の西端、大西洋の始まる場所、ロカ岬訪問。
    実はこれこそ本日のメインイベントだったんですが、予定外の山歩きのせいで既にキャパシティを越えてしまい、胸が期待でふくらむよりも、足のむくみが気になりますよ(笑)。

    路線バスで約40分、山また山の道を、またしてもガンガン飛ばす!登ったり下ったり、二つくらい山越えしたんじゃなかろうか…。
    シントラ周辺は避暑地の高級住宅街、といった風情で(軽井沢みたい?)、瀟洒な南国風の家々が立ち並び、表札もアズレージョ(特産の青タイル)で統一されてて可愛らしい。

    ちょっと車酔いしそうになりながら、6時ごろロカ岬に到着。荒地と崖と、水平線が広がっていました。

  • 観光案内所で「最西端到達証明書」発行してもらう。申込書を提出すると、カリグラフィーで名前と日付を書き込んでくれます。<br />5ユーロと10ユーロのがあり、私たちは蝋印もついてクラシックな、10ユーロを注文。<br />ここのポストから、友人や家族に絵葉書を投函。ヨーロッパ最果ての地からの便りです。

    観光案内所で「最西端到達証明書」発行してもらう。申込書を提出すると、カリグラフィーで名前と日付を書き込んでくれます。
    5ユーロと10ユーロのがあり、私たちは蝋印もついてクラシックな、10ユーロを注文。
    ここのポストから、友人や家族に絵葉書を投函。ヨーロッパ最果ての地からの便りです。

  • 岬突端には十字架のついた石塔があり、北緯38度47分東経9度30分との文字を見て、思えば遠くに来たもんだ、と感慨にふける。<br />突然日本が遥か彼方に感じられるのが、不思議なような。

    岬突端には十字架のついた石塔があり、北緯38度47分東経9度30分との文字を見て、思えば遠くに来たもんだ、と感慨にふける。
    突然日本が遥か彼方に感じられるのが、不思議なような。

  • 石塔にはポルトガル最大の詩人カモンエスの、「ここに地果て、海始まる」という一節も刻まれています。

    石塔にはポルトガル最大の詩人カモンエスの、「ここに地果て、海始まる」という一節も刻まれています。

  • 140m下という海面を見下ろすと、波が崖にぶつかって砕ける様に目が眩みそうに。とにかく風が強くて、まっすぐ立ってられないときもあるほど。<br /><br />風が収まった隙をねらって、端近くにいって手を伸ばし、崖を撮影。石塔前以外は手摺もなく、あくまで自己責任なポルトガルの観光地です。<br /><br />強風と寒さに、土産物屋兼カフェに逃げ込んで、温かいミルクコーヒーを注文。リスボンでは連日36度とかだったので、つい上着を置いてきてしまって、さぶイボだらけ…。

    140m下という海面を見下ろすと、波が崖にぶつかって砕ける様に目が眩みそうに。とにかく風が強くて、まっすぐ立ってられないときもあるほど。

    風が収まった隙をねらって、端近くにいって手を伸ばし、崖を撮影。石塔前以外は手摺もなく、あくまで自己責任なポルトガルの観光地です。

    強風と寒さに、土産物屋兼カフェに逃げ込んで、温かいミルクコーヒーを注文。リスボンでは連日36度とかだったので、つい上着を置いてきてしまって、さぶイボだらけ…。

  • 帰りのバスは7:05発の、シントラ行き最終便。人里はなれた岬にはタクシーもないので、早めにバス乗り場で待ちます。<br />リスボンに戻ったのは8:30ごろ。ロッシオ駅も人気がなく、事務所も閉まってるので帽子は諦めることに。あの帽子は、今もポルトガルのどこかを旅してるかと思うと、ちょっと羨ましい…。<br /><br />夕飯は、駅のそばの海鮮レストラン「ケブラ・マール」で。<br />まだ明るい夜の道に、ケーブルカーが止まってます。落書きがなければ、絵になるのにな。<br /><br />これが最後の晩餐だし、まだ食べてなかった名物をあれこれ注文。<br />鰯の塩焼き生野菜ぞえ、カルド・ヴェルデ(キャベツとジャガイモのスープ)、生牡蠣、アサリの塩茹で。<br />もちろん、ヴィーニョ・ヴェルデは欠かせません。<br /><br />鰯は5尾もあったのに、2人でぺロリと平らげる。脂がのってるのにくどくなく、内臓まで食べても苦くない。新鮮です。<br />5つめは表と裏でわけ、3個あった牡蠣もナイフで切るという徹底振り。譲り合いの精神は、ロカ岬に捨ててきたかも〜(笑)。<br /><br />普段は、2人とも割りと小食なほうで、旅先では苦労するんですけどね〜(と言い訳)。それだけポルトガルの料理が、美味しかったと思ってください。ああ、思い出すと涎が…。<br /><br />デザートのプディングは、硬くて(フルーツケーキのように、しっかり)大きくて、二人で分けても苦しく、別腹からはみだしてました…。カラメルも蜂蜜のように粘って甘いのなんの。ここでも口直しの濃いコーヒーが大活躍。<br />精算のとき、おじちゃんが日本語で「アリガト」と言ってくれました。<br /><br />夜は地下鉄の本数が少ないらしく、駅で待たされてホテルに戻ったのは11時ごろ。明日の朝6:00の便で出国するので、3:30にホテルを出ようということで、今夜は徹夜です。

    帰りのバスは7:05発の、シントラ行き最終便。人里はなれた岬にはタクシーもないので、早めにバス乗り場で待ちます。
    リスボンに戻ったのは8:30ごろ。ロッシオ駅も人気がなく、事務所も閉まってるので帽子は諦めることに。あの帽子は、今もポルトガルのどこかを旅してるかと思うと、ちょっと羨ましい…。

    夕飯は、駅のそばの海鮮レストラン「ケブラ・マール」で。
    まだ明るい夜の道に、ケーブルカーが止まってます。落書きがなければ、絵になるのにな。

    これが最後の晩餐だし、まだ食べてなかった名物をあれこれ注文。
    鰯の塩焼き生野菜ぞえ、カルド・ヴェルデ(キャベツとジャガイモのスープ)、生牡蠣、アサリの塩茹で。
    もちろん、ヴィーニョ・ヴェルデは欠かせません。

    鰯は5尾もあったのに、2人でぺロリと平らげる。脂がのってるのにくどくなく、内臓まで食べても苦くない。新鮮です。
    5つめは表と裏でわけ、3個あった牡蠣もナイフで切るという徹底振り。譲り合いの精神は、ロカ岬に捨ててきたかも〜(笑)。

    普段は、2人とも割りと小食なほうで、旅先では苦労するんですけどね〜(と言い訳)。それだけポルトガルの料理が、美味しかったと思ってください。ああ、思い出すと涎が…。

    デザートのプディングは、硬くて(フルーツケーキのように、しっかり)大きくて、二人で分けても苦しく、別腹からはみだしてました…。カラメルも蜂蜜のように粘って甘いのなんの。ここでも口直しの濃いコーヒーが大活躍。
    精算のとき、おじちゃんが日本語で「アリガト」と言ってくれました。

    夜は地下鉄の本数が少ないらしく、駅で待たされてホテルに戻ったのは11時ごろ。明日の朝6:00の便で出国するので、3:30にホテルを出ようということで、今夜は徹夜です。

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