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世界遺産にもなっている九寨溝・黄龍に行きたい!でも日本からのツアーはなにかと自由度が低いし、お金もかかる。そこで現地ツアーの利用を基本にプランを立て、現地旅行社とのやりとりなどなにかと面倒な手配を経て旅にでました。<br />詳しくはこちらでどうぞ。 <br />http://yanjie.net/sc/sc1.html

みんなでGO!九寨溝(Jiuzhaigou)!

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2001/08/23 - 2001/09/01

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岩茶

岩茶さん

世界遺産にもなっている九寨溝・黄龍に行きたい!でも日本からのツアーはなにかと自由度が低いし、お金もかかる。そこで現地ツアーの利用を基本にプランを立て、現地旅行社とのやりとりなどなにかと面倒な手配を経て旅にでました。
詳しくはこちらでどうぞ。
http://yanjie.net/sc/sc1.html

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  • 8/27 川主寺-九寨溝 Chuanzhusi-Jiuzhaigou いざ、九寨溝<br />  ほとんどぼーっとしたまま朝食を食べる。7時本当にバスがきた。初めてのON TIME。 <br /> 車内で「今日の夜、チベットの民族舞踊ショーを見たい人はチケットを120元で売る」との案内。[火+考]羊肉つきなら150元。つまり[火+考]羊肉が30元・・・[火+考]羊肉ってシシカバブかな?チベットの名物料理だろうからと150元を払う。8時30分ごろ、ついに九寨溝口へ。ホテルがずらりと並んでいる。山は雲がかかっている。<br /> 「今日は出口から200mのところにあるDianli賓館で泊まります。6時に集合、舞踊ショーは8時からです。」<br /> 入口はとてもお金がかかっている立派なもの。入場券も立派だ。 ここからエリア内を走る「環境保護車」に乗り換える。他のツアーの人も利用するので席を確保するのが大変。ガイドさんが「みなさん、日本の小姐たちを先に通してあげて!」とさけぶ。なんだか悪いなあ。結局椅子には座れなかったけど、いつも食事で一緒になる中年夫婦のおじさんが席を譲ってくれた。「気にしなくていいよ」と言ってくれる。やさしいわあ。妻の方と少し話をしながら進む。やがて左手にエメラルド・グリーンの湖が見えた。木々の間に見えるだけだけど、これだけでもすごい。といってもあまりボキャブラリーはないので、「きれいね〜」「なんであんなにきれいな色なのかね〜」(理由がわかっても中国語では応えられないけど)と言うだけ。それでもおばさんとなんとなく会話が成立する。<br /><br /><br /> 1時間ほどかけて一気に最奥部にある長海へ。その展望台のようなところはチベットの民族衣装をつけて記念撮影をする人で混雑している。ぼっとしているとあっという間に私も麻ちゃんもチベット民族の帽子を頭に被せられた。衣装をきてヤクに乗って撮影して10元だそうだ。なんだかその素早いこと。荷物はぜんぶチベット(アバ族の人)おばちゃんが持っていてくれる。有無を言わせない感じで結局それに応じることに。(無理矢理じゃなくてもやっていたかも)麻ちゃんが妙に似合っている。チベットの衣装を着ながら撮影もしなければならないので忙しい(デジカメもあるし)。しかし肝心の長海は霧がかかってまったくここからは見えない。<br /> とりあえず下に降りてみる。うーん。霧の摩周湖、って感じ(行ったことないくせに!)日本人のおじさんにシャッターを押してもらう。また別 のおばちゃんは去年とてもよかったからまた来たとのこと。天気が悪くてがっかりだ、といっていた。私たちはどこのツアーなのか、というので現地のツアーだと答える。「ちなみにおいくら?」と聞かれたので「1100元」といったら驚いていた。 <br /><br /><br /> さて、続いて隣接する「五彩池」に行く。こちらはみごとなエメラルド色。急な坂は観光客でいっぱいでなかなか下に降りることもままならず。でも湖底がはっきりと見え、本当に夢のような景色だ。「ここでとればどんな人でもとびきりの美人に撮れる」ということなので撮ってみたけど・・・残念ながらそのうち雨が降り出した。   <br /><br />

    8/27 川主寺-九寨溝 Chuanzhusi-Jiuzhaigou いざ、九寨溝
      ほとんどぼーっとしたまま朝食を食べる。7時本当にバスがきた。初めてのON TIME。
     車内で「今日の夜、チベットの民族舞踊ショーを見たい人はチケットを120元で売る」との案内。[火+考]羊肉つきなら150元。つまり[火+考]羊肉が30元・・・[火+考]羊肉ってシシカバブかな?チベットの名物料理だろうからと150元を払う。8時30分ごろ、ついに九寨溝口へ。ホテルがずらりと並んでいる。山は雲がかかっている。
     「今日は出口から200mのところにあるDianli賓館で泊まります。6時に集合、舞踊ショーは8時からです。」
     入口はとてもお金がかかっている立派なもの。入場券も立派だ。 ここからエリア内を走る「環境保護車」に乗り換える。他のツアーの人も利用するので席を確保するのが大変。ガイドさんが「みなさん、日本の小姐たちを先に通してあげて!」とさけぶ。なんだか悪いなあ。結局椅子には座れなかったけど、いつも食事で一緒になる中年夫婦のおじさんが席を譲ってくれた。「気にしなくていいよ」と言ってくれる。やさしいわあ。妻の方と少し話をしながら進む。やがて左手にエメラルド・グリーンの湖が見えた。木々の間に見えるだけだけど、これだけでもすごい。といってもあまりボキャブラリーはないので、「きれいね〜」「なんであんなにきれいな色なのかね〜」(理由がわかっても中国語では応えられないけど)と言うだけ。それでもおばさんとなんとなく会話が成立する。


     1時間ほどかけて一気に最奥部にある長海へ。その展望台のようなところはチベットの民族衣装をつけて記念撮影をする人で混雑している。ぼっとしているとあっという間に私も麻ちゃんもチベット民族の帽子を頭に被せられた。衣装をきてヤクに乗って撮影して10元だそうだ。なんだかその素早いこと。荷物はぜんぶチベット(アバ族の人)おばちゃんが持っていてくれる。有無を言わせない感じで結局それに応じることに。(無理矢理じゃなくてもやっていたかも)麻ちゃんが妙に似合っている。チベットの衣装を着ながら撮影もしなければならないので忙しい(デジカメもあるし)。しかし肝心の長海は霧がかかってまったくここからは見えない。
     とりあえず下に降りてみる。うーん。霧の摩周湖、って感じ(行ったことないくせに!)日本人のおじさんにシャッターを押してもらう。また別 のおばちゃんは去年とてもよかったからまた来たとのこと。天気が悪くてがっかりだ、といっていた。私たちはどこのツアーなのか、というので現地のツアーだと答える。「ちなみにおいくら?」と聞かれたので「1100元」といったら驚いていた。


     さて、続いて隣接する「五彩池」に行く。こちらはみごとなエメラルド色。急な坂は観光客でいっぱいでなかなか下に降りることもままならず。でも湖底がはっきりと見え、本当に夢のような景色だ。「ここでとればどんな人でもとびきりの美人に撮れる」ということなので撮ってみたけど・・・残念ながらそのうち雨が降り出した。  

  • 再びちょっとした混乱の末にバスに乗り、今度は反対の方の谷を上る。<br /> 着いたのは箭竹海というところ。ここでHagaさんが、このバスにガイドとして乗っていた、チベットの娘さんを見て少し興奮。というのも私たちが日本で買っていた「中国の真髄」というかなりディープな中国のガイドブックの九寨溝のページに彼女が載っているのだ。あいにくこの時私が持っていたのは本ではなくコピー。それでも彼女に見せると嬉しそう。みんなで記念撮影もする。<br /> ガイドの桂さんから、ここからは自由行動なこと、九寨溝の出口に6時集合ということを聞く。また「4時半に鏡海」とも言われる。とにかく2時間半ぐらいある。箭竹海は緑色が少し濃いかな。<br />

    再びちょっとした混乱の末にバスに乗り、今度は反対の方の谷を上る。
     着いたのは箭竹海というところ。ここでHagaさんが、このバスにガイドとして乗っていた、チベットの娘さんを見て少し興奮。というのも私たちが日本で買っていた「中国の真髄」というかなりディープな中国のガイドブックの九寨溝のページに彼女が載っているのだ。あいにくこの時私が持っていたのは本ではなくコピー。それでも彼女に見せると嬉しそう。みんなで記念撮影もする。
     ガイドの桂さんから、ここからは自由行動なこと、九寨溝の出口に6時集合ということを聞く。また「4時半に鏡海」とも言われる。とにかく2時間半ぐらいある。箭竹海は緑色が少し濃いかな。

  • 続く熊猫海は魚がたくさんいて、嘘のように透明なのでよくそれがわかる。

    続く熊猫海は魚がたくさんいて、嘘のように透明なのでよくそれがわかる。

  • 急な階段を下りて熊猫瀑布に着いた頃、雨が本格的に降り始める。登山用のレインウェアの上下を着込み、完全武装。だいたい私たち「夢幻暇期」ツアーの他にも何団体か同じような日程でまわっているようで、どこへ行っても人だらけ。おまけに写 真撮影ポイントともなると大変な場所取り合戦。中国の観光地で何度も経験することだけど、雨も降るのによくやる。こっちは多少人が入ってもかまわないと思うのだけど、風景だけをとっていても「小姐、ちょっとどいて」と平気で遮ってくる。同じように人物と一緒の写 真を撮るとなるとなかなか大変。ここは中国式に多少強引でも早めに場所をとるしかない。<br />

    急な階段を下りて熊猫瀑布に着いた頃、雨が本格的に降り始める。登山用のレインウェアの上下を着込み、完全武装。だいたい私たち「夢幻暇期」ツアーの他にも何団体か同じような日程でまわっているようで、どこへ行っても人だらけ。おまけに写 真撮影ポイントともなると大変な場所取り合戦。中国の観光地で何度も経験することだけど、雨も降るのによくやる。こっちは多少人が入ってもかまわないと思うのだけど、風景だけをとっていても「小姐、ちょっとどいて」と平気で遮ってくる。同じように人物と一緒の写 真を撮るとなるとなかなか大変。ここは中国式に多少強引でも早めに場所をとるしかない。

  • そうするうちに「五花海」に出る。九寨溝でも指折りの美しい湖とのことだけど、くやしい。雨がざんざん降っていて水面 を叩くのであまりきれいじゃない。しかもあたりが暗いのでそれを反射して湖の色も暗め。続いて孔雀河道、珍珠灘を通 過。

    そうするうちに「五花海」に出る。九寨溝でも指折りの美しい湖とのことだけど、くやしい。雨がざんざん降っていて水面 を叩くのであまりきれいじゃない。しかもあたりが暗いのでそれを反射して湖の色も暗め。続いて孔雀河道、珍珠灘を通 過。

  • 黄龍 Huanglong  

    黄龍 Huanglong  

  • ターコイズ・ブルーの段々畑<br /><br />

    ターコイズ・ブルーの段々畑

  • 途中、霧の中、4000mに近い峠を越える。そうしてようやく黄龍到着。集合は5時。ところでよほど昨日の迷路事件が影響しているのか、殷さんに「ここはまっすぐ道に沿っていれば1本だから迷わない」と言われたかと思うと、成都からやはり親子3人で参加しているママにも「ここは迷わないわよ」と言われる。桂さんには私のよほど私たち、信用されていないようだ。今日は名誉挽回、時間を守りたいもの。 <br /> 約3時40分の見学時間しかないので、入り口に「黄龍」の碑が建っている撮影ポイントはパス。 <br />登るとガイドブックやテレビなどで見慣れた、ターコイズ・ブルーの池が段々になっている場所にでる。 <br /> shou-dai のいうとおり、なるべくゆっくり歩くようにする。ミネラルウォーターも多めに飲む。若干息はあがるものの、上るペースは悪くない。このままなら最も奥にある五彩 池にも行けそうな感じだった。 <br /> ところが、盆景池といった絶好の撮影ポイントではやはり時間がかかる。それと麻ちゃんが相当つらそうだ。先に上っては撮影ポイントで写 真をとり、麻ちゃんの到着を待つ、という感じで進んだ。彼女の足どりは重い。自分でも「まるで脱水症状を起こしなんとか歩いているマラソンランナーのよう」と例える。 <br />

    途中、霧の中、4000mに近い峠を越える。そうしてようやく黄龍到着。集合は5時。ところでよほど昨日の迷路事件が影響しているのか、殷さんに「ここはまっすぐ道に沿っていれば1本だから迷わない」と言われたかと思うと、成都からやはり親子3人で参加しているママにも「ここは迷わないわよ」と言われる。桂さんには私のよほど私たち、信用されていないようだ。今日は名誉挽回、時間を守りたいもの。
     約3時40分の見学時間しかないので、入り口に「黄龍」の碑が建っている撮影ポイントはパス。
    登るとガイドブックやテレビなどで見慣れた、ターコイズ・ブルーの池が段々になっている場所にでる。
     shou-dai のいうとおり、なるべくゆっくり歩くようにする。ミネラルウォーターも多めに飲む。若干息はあがるものの、上るペースは悪くない。このままなら最も奥にある五彩 池にも行けそうな感じだった。
     ところが、盆景池といった絶好の撮影ポイントではやはり時間がかかる。それと麻ちゃんが相当つらそうだ。先に上っては撮影ポイントで写 真をとり、麻ちゃんの到着を待つ、という感じで進んだ。彼女の足どりは重い。自分でも「まるで脱水症状を起こしなんとか歩いているマラソンランナーのよう」と例える。

  • 美しい争艶彩池にさしかかった頃、雷鳴が聞こえてきたかと思うと急に激しい雨が降りだした。撮影を中断して急いでレインウェアを着る。今日もまた雨に降られてしまった。昨日の教訓から、カメラもカバーをかけ、レインウェアの下に忍ばせ万全に。 <br />

    美しい争艶彩池にさしかかった頃、雷鳴が聞こえてきたかと思うと急に激しい雨が降りだした。撮影を中断して急いでレインウェアを着る。今日もまた雨に降られてしまった。昨日の教訓から、カメラもカバーをかけ、レインウェアの下に忍ばせ万全に。

  •  気が付けば4時まであと少ししか時間がない。上に行きたいとshou-dai は希望していたけど、とても時間がなさそうだ。結局、接仙橋から引き返すことにする。そこまでは雨の中、あまり人通 りもない遊歩道を歩く。本当に出るのかな?と疑いだしたほどだったけどやがて小さな橋を渡る。もう4時を回っている。ここからは森の中を通 っていく下山道から下る。途中、展望台があって、なかなかいい眺め。このころには雨もあがり少し陽もさすほどになっていた。山の天気は本当に変わりやすい。<br /><br />

     気が付けば4時まであと少ししか時間がない。上に行きたいとshou-dai は希望していたけど、とても時間がなさそうだ。結局、接仙橋から引き返すことにする。そこまでは雨の中、あまり人通 りもない遊歩道を歩く。本当に出るのかな?と疑いだしたほどだったけどやがて小さな橋を渡る。もう4時を回っている。ここからは森の中を通 っていく下山道から下る。途中、展望台があって、なかなかいい眺め。このころには雨もあがり少し陽もさすほどになっていた。山の天気は本当に変わりやすい。

  • 楽山の大仏です。<br />なんだか色を塗って不自然になった気がするんですが・・・

    楽山の大仏です。
    なんだか色を塗って不自然になった気がするんですが・・・

  • 都江堰。ここは緑がさわやかで気持ちよかった!

    都江堰。ここは緑がさわやかで気持ちよかった!

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この旅行記へのコメント (3)

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  • ajiajiroさん 2005/01/06 23:30:17
    こんにちは、初めまして
    謹賀新年
    九寨溝・黄龍はいいですね!(行ったことはありませんが…)
    Hagaさん、殷さん、ママ、桂さん、shou-dai、麻ちゃん…謎の登場人物たち
    長海、五彩池、箭竹海、熊猫海、五花海、孔雀河道…次々と迫り来る景観 チャイニーズ・マジカルツアーはまだまだ続くのでしょうか?
    「中国の真髄」は私も良い本だと思います。116ページ確認致しました。
    yanjieさんはピンイン読みでしょうか?
    再見                 (^_^)/~  

    岩茶

    岩茶さん からの返信 2005/01/07 10:18:54
    RE: こんにちは、初めまして
    ajiajiroさん、訪問ありがとうございます。
    yanjie(ご推察のとおり、元はピンインで名字をHNにしていましたが、短縮して岩姐=yanjieになりました)です。
    ちょっとここでは初心者でどうしていいかわからず、中途半端な感じになってしまったのですが、実は旅行記は自分のサイトを部分的にコピペして載せているものです。よろしければのぞいてみて下さい。
    http://yanjie.net/sc/sc1.html
    ちらりと拝見しましたがあちこち行かれていますね。私も江南旅行のをアップしています。

    xiakaso

    xiakasoさん からの返信 2005/01/07 12:14:49
    RE: こんにちは、初めまして
    九寨溝の重要記事
    20世紀60代前: 九寨溝は基本的に原始の状態になって、山奥には九個チベット族の村に住んでいて、よその往来も少なかった。見知らぬ人があまり知らなっかた。
    1966年: 人類の形跡が大量的に九寨溝に入った。原始林が伐採され、生態が破壊された。

    1975年: 中国農業部の考察団は九寨溝の辺に調査し始め、四川林業庁は調査報告により、原始の生態が保護された。

    1978年8月: 中国科学院成都分院は九寨溝自然保護区が建てられると提議された。

    1978年11月30日: 九寨溝原始林の伐採は禁止された。

    1978年12月15日: 国務院の批准され、九寨溝パンダ自然保護区が建てされた。

    1979年: 九寨溝伐採場が移られた。

    1980年: 九寨溝パンダ自然保護区の管理処が建てられた。

    1982年: 九寨溝は国家級風景区になった。

    1984年: 九寨溝の風景区管理局が成立された。

    1990年: 九寨溝の観光人数は15万人を超えた。

    1992年12月14日: 九寨溝はユネスコンに入られ、世界遺産になった。


    1995年10月: 九寨溝は中国人と生物圏という入賞された。

     

    http://www.dreams-travel.com/japan

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