2004/11/10 - 2004/11/27
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nt1129さん
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ダサインの次に大事なお祭りティハール。
女神ラクシュミーを家に迎え、富と繁栄を祈る収穫祭。光の祭り。
家の窓や戸口にマリーゴールドの花輪や電飾、ロウソクで飾りつける。
祭りのメインイベントは、女性の守護力を男に与えるバイ・ティカ。
家族が集まり、男の子たちは女きょうだいからティカを受ける。
夜には「ド〜シューレ」という掛け声(?)とともに歌を歌って若者や子どもが町をめぐったり、花火が上がったり。
カトマンズのネワールの住居区の飾りはとくにキレイだそう。
私は...友人のLokの田舎へ。
ネパールの東部にある小さな村、バスで24時間。
ネパールは道路事情が悪いうえ山道が多く、夜間外出禁止令の出てる地域などもあるのでとても時間がかかる。
ローカルバスゆえ、乗車率200〜300%なんてことも。
鶏なども網棚に乗ってたりする。
でもみんな譲り合い、助け合い、のどかな雰囲気。
故障で遅れようが、ガソリンを入れ忘れ、コンダクターがひとっ走りするので待たされようがのんびり。
村ではみんなが笑顔で迎えてくれました。
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近所は一面こんな感じ。とにかく田舎。
みんな自給自足に毛が生えたくらいの生活をし、米などを売って多少の現金収入を得ている。
本家の横に息子たちが家を建て、家族が助け合い、寄り添って生活している。
子供たちはみんなで面倒を見ている。いったい何人の愛情を受けて育っているんだろう?
人々は本当に心にゆとりがあって、子どもが育つには最適な環境。
ここで生んだら、素敵な子どもに恵まれて一生を過ごせるって思うと魅力的。 -
Lokの家。築15年。ちょうど家を立て直そうとしていたところで、滞在中に家の取り壊し作業が始まった。
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部屋の中。
Lokはカトマンズのオフィスに住み込みで休日なく働いているので、田舎ではただただのんびり。
実家ではゆっくりおきて、ご飯食べて昼寝して、ぼーっとして、夕食、食休みしてる間にうとうとして寝てしまうという生活を一緒に送ってた。 -
井戸が見えるでしょうか?
食器を洗ったり、洗濯、シャワーすべてここで。
バナナの木も。残念ながらまだ熟れてなくて食べられず。
でも、この村にて初めてバナナに種があるのを知る。そしてそのバナナ、絶品でした。ねっとりしてて。 -
近所、散歩中の夕日。
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お呼ばれして、近所の友人宅にトゥンバ(どぶろく)を飲みに行く。
お湯割りのトゥンバは身体が暖まるしとても美味しい。
つまみは水牛を炒めたもの、大根やトマトのサラダ。 -
「サリーを着せたい!」と、みんなにせがまれ...
左からお母さん、妹さん、そしてとってもお世話になった兄嫁(バオジュー)。
バオジューの家で過ごす時間も多く、彼女が優雅にダルバートを作るのを眺めたり...じつは彼女、片目がブルーでもう片方がブラウンアイ。後日たまたま新聞で見つけた記事によると500人に1人しかいないらしい。 -
バオジューの家の前で撮影。一人でも撮っておけと強く勧められて...
ってそんなことはどうでもいいのだけど、最後の2日間はもう家を取り壊したあと。家族は家畜小屋を改造してこれから3ヶ月すごすとのこと。
私たちは後ろに妹(ブルーのサリー)がいるところ、この軒下にベッドを持ち込み、蚊帳を吊って二晩すごしました。キャンプはしたことないけど、外で寝るのはなかなか気持ちがいい。
部屋で寝ていても猫はおろか、ハトとか入ってくるし、ネズミだって走っているし。日本の自宅でそんなことがあったら仰天しちゃうけど、村の家だとぜんぜん平気だから不思議。 -
弟二人。
Lokは兄1人、弟6人(一組双子がいる。あえなかったが)と妹1人の9人兄弟! -
お茶の産地で知られるイラムへ小旅行。
バスで6〜7時間くらい。 -
標高1,200m。ネパールの北東に位置し、国境を越えるとそこはインド・ダージリン。
小さなバザールがあるだけで、あとは茶畑に覆われた山々。
ネパールの75%は現在マオイストの支配下にあるとのこと。初日、着いたのは夜7時だというのに店が閉まっていて(安全のため)町は静まりかえっていた...あやうくダルバートを食べ損なうところだったけど、戸をたたいて回ると、なんとか食べさせてくれる店が。良かった。 -
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Seti Devi Mandir(寺)まで1時間の散歩。
Lok、落書き中。ダメだよ。 -
Seti Devi Mandirから見下ろすPuwa川。
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朝ご飯を食べに軽食屋へ。
インド風のsweetsやサモサ、ダルバートなどをおいている。 -
ジェリーと呼ばれる揚げ物の砂糖漬けみたいなもん。
極甘。これをローティーに挟んで食べ、豆のタルカリをちびちび食べ、チヤを飲む。 -
ヒンズー教の聖地、ジャナクプルへ。
(カトマンズと村の途中にあり、カトマンズからは11時間、村からは7〜8時間程度)
インド古代叙事詩『ラーマーヤナ』の舞台の一つ(だそうだ)。写真のジャナキ寺院を中心にイスラム風の装飾が綺麗な多数の寺院と、池がある。
ネパールというよりはインドみたい。
町はほこりっぽくて汚い。
そして蚊が多い!ハエのようにたかってくる。
ネパール唯一の鉄道があり、インドまでつながっている(外国人は国境越え不可)。乗る時間がなかったので夜ホームに列車を眺めに行った。すごい乗客量だった... -
ラム・ジャナキ結婚寺院にて。
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ライトアップされた寺院。
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ジャナクプルに1、2日滞在してカトマンズへ向かうつもりが、バスが満席だった上、翌々日から2日間ストだということで、村へ逆戻り。
村の近くにあるまたしても茶の産地Damakへ。
こちらは平地。
イラムへ向かう途中のフィクルというところも茶畑が広がっていて素敵なところだった。次回(があれば)訪れたい。 -
特別にお茶の工場を見学させてもらった。
お茶の香りがぷ〜んと漂っていてとても気持ちが良かった。 -
労働者の皆さん。
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楽しかったティハールの休暇終了。
いつか新しく建った家にも遊びに行ける日が来ますように。
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