2003/12/23 - 2003/12/30
790位(同エリア1147件中)
ミーとダーさん
- ミーとダーさんTOP
- 旅行記10冊
- クチコミ0件
- Q&A回答1件
- 35,941アクセス
- フォロワー0人
2002年、IFA(International Faderation of Aging)世界会議で初めて訪れたパース。その素晴らしい空気、自然、人情に、「次は仕事でなく、クリスマスに来よう」と2003年末のクリスマスホリデイを過ごすことになりました。パース市内、近郊、ロットネスト島【写真】など存分に楽しんだ1週間を皆さんにもお届けしたいと思います。
-
パース国際空港に到着するのは朝6時。まず、1週間ともにするクルマをレンタルして、ジョン・フォレスト国立公園でウォーミングアップすることに。夜行便で固まったカラダをほぐします。
-
パース市民の憩いの場の代表、旅行者の安らぎの場の筆頭、それがキングスパークです。ミーとダーは、ここで2日目の午前中いっぱいかけて、ゆっくり散歩しました。
-
キングスパークに来たら、植物園をぜひご覧ください。公園も植物園も無料ですが、ウッドデッキを歩いていると、募金箱が置かれていています。この素敵な公園を運営するのもきっと大変です。誰もが思わず、小銭を寄付したくなります。
-
パースのクリスマスは、もちろん夏。暑いです。さまざまな植物が咲く春は10月ということになりますが、夏でもこんな感じです。
-
キングスパークには古い樹木もたくさん。森の精を感じる大木の下で、みーが神妙です。
-
パースの写真の定番、キングスパークから見るパース市街です。パースの人口は約120万人。「世界でいちばんきれいな街」といわれます。きれいなだけでなく、人にやさしく、自然にやさしい、そんな街だということが、しばらく滞在すると感じられてきます。
-
ミーとダーが泊まったマウンツ・ベイ・ウォーターズのアパートは、キングスパークから降りたところ。目の前には、無料バスCATの停留所があります。夕方6時頃にはCATが終わりますが、中心街から歩いても15分ぐらい。便利です。
-
部屋は1LDK。キッチンは冷蔵庫、食洗機、食器がついていて、レンジはIH。だから、スーパーで買い物して朝食は自炊、夜のドリンクも冷蔵庫でウォッカをキーンと冷やして自前のカクテルをいただきます。
-
ベッドルーム。外には喫煙者にうれしいバルコニーが。ほかに、リビングにはソファーベッド。バスルームはバスタブ付きで、洗濯機、乾燥機も完備。滞在中に1回、洗濯しました。
-
市内散策は、レンタカーをホテルに置いて、CATバスで。最初は古きヨーロッパの面影を大切にしたロンドンコートから。
-
パースの中心街はヘイ・ストリートとマーレー・ストリート。この辺は緩やかな坂になっていて、デパートもヘイストリート側の2階がマーレー・ストリート側では1階に。写真のペデストリアン・デッキはそのまま駅の構内から駅の向こうの歩道に続きます。坂道を感じさせない歩きやすさが、ユニバーサルデザインです。
-
歩き疲れたら、ベンチで一休み。あちこちにベンチが置いてある心配りがいいですね。
-
市内には教会もたくさんあります。写真はサンマリー・カテドラル。近くにはゴールド細工のパース・ミントもあって、金の指輪で結婚式、なんて方にぴったり。
-
ミーとダーの夕食は、パブで地元のスワンビールとフレンチフライで大満足。これが旨いんだな。この夜は、飲食店が集まるノースブリッジでイタリアン。移民が多いパースですから、各国料理が楽しめます。テラス席で食べているとサンタも登場して、クリスマス気分が盛り上がります。
-
夕食の帰り道、あちこちのオフィスビルにもクリスマス・デコレーションが。こんなオフィスで働きたいな。
-
さあ、フェリーに乗ってロットネスト島へ。パース市内のバラック・ジェッターからスワンリバーを下ってフリーマントルを経由し、さらにインド洋に出て、沖合いの小さな島に向かいます。スワンリバーの風を切って見るパース市街の風景も格別です。
-
ロットネスト島で出迎えたのは、この島にだけ生息するというクォッカ。写真は、昼食を取ったレストランで。クウォッカは夜行性なので、夜のホテルの庭では、クォッカたちが群れをなしてクリスマス・パーティーしてました。
-
ロットネスト島の海。インド洋。
きれいです。
すぐ近くが南極なんて、不思議です。 -
ロットネスト島の海。ミー。きれいです。
-
ロットネスト島の道。ダー。空は、きれいです。島は自家用車が禁じられているので、バスか自転車で移動します。こうして、いくつかのビーチをはしごします。
-
ロットネスト島のホテルです。泊まったのは25日。クリスマスの夜は、島内の店もホテルのレストランも休んでしまいます。ホテルから差し入れがあって助かったけれど、以後気をつけます。
-
お次はフリーマントルへ。スワンリバーがインド洋に流れ込む港町。パースの中心からクルマやフェリーで約30分。ヨットと素敵な住宅街が印象的です。
-
カフェが建ち並ぶフリーマントルの中心街。移民たちの夢と生活が生き残っているようです。無料バスCATで街を1周するのもいいですよ。
-
この日の昼食はフリーマントル漁港で。サンフランシスコ風のプチ・フィッシャーマンズワーフで、気持ちいい。
-
イルカを見よう、とパースからクルマで1時間強のマンジュラへ。出え迎えたのはヒロミさん、日本語がうれしい。イルカというと「癒し」って感じですが、ここのツアーは「スポーツ」です。シュノーケルを銜えながら「キー」って声をあげ、バタバタ泳ぐと、イルカ達が一緒に遊ぼうとすり寄ってきます。カラダごと触れ合うのです。
-
泳ぎ疲れたら、船を飛ばして、イルカと遊びます。イルカって、速い!
-
パースへの帰路、ロッキンハムの沖合いにあるペンギン島へ。島は遠浅な海の5分ほど向こうにあり、付近はカイトサーフのポイントになっているようです。
-
島は野生のペンギンを保護しています。小さな島を歩くと、岩陰やウッドデッキの陰に、ほら、ペンギン達がいるよ。
-
ペンギンの他にも、アザラシ(見た瞬間、海に隠れて写真を撮れませんでした)やペリカン達が。ここは確かに西オーストラリア。南極も近い。
-
すこし交通の話をしましょう。例えばここはフリーマントルのフェリー乗り場。ロットネスト島へ車椅子でお出かけです。怪我をしても、高齢者でも、みんな一緒に出かけられるのが、パースのいいところ。交通のユニバーサルデザインが根付いているんですね。
-
ロットネスト島の砂浜にはウッドデッキがレストランやホテルをつないでいます。車椅子で島に来て、これなら移動しやすいわけです。
-
パース市内の無料バスCATは、もちろん低床です。車内でもバス停でも、文字のほかに音声ガイドもついていて、バスの位置を知らせます。
-
パースに限らず、ヨーロッパ系の街ではよくあることですが、歩道と車道の段差がない。あるいは小さい。専用の自転車道がある。色使いもいいですね。
-
パースはパーク&ライドも発達しています。郊外の駐車場にいったんクルマを停め、そこからバスや電車で中心街へ。写真はフリーウエイの中央分離帯が軌道や駅になっている様子です。フリーウエイの出口を出るとすぐに、ひろい駐車場もあります。モータリゼーションのために、古い中心街を大切できないようではいけません。
-
とうとうパース最終日。パース市内の海に行ってないことに気がつきました。行ってみると、インド洋が青く、砂浜が白く、空がまぶしい。帰りの荷造りをしていなかったら、もうひと泳ぎしたでしょうね。
-
インド洋に続くパースの高級住宅地。道路の中央に公園のように広い分離帯があり、道路から住宅の敷地までまた広い緑地帯がある。広くて、カメラに収まりません。
-
パースから国際空港方面に向かい、途中の分かれ道を行くと、スワンリバー沿いに広大なぶどう畑とワイナリーが続くスワンバレーがあります。多くのワイナリーには、旨そうなレストランも併設されています。毎日営業ではないのでタイミングが難しいのですが、そこがまたニクいところです。
-
シャルドネ種のぶどう畑。これで帰国です。
帰国後もオーストラリアワインを飲んで、思い出にふける今日この頃。またいずれ行ってきます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
パース(オーストラリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
パース(オーストラリア) の人気ホテル
オーストラリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストラリア最安
305円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
38