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Soliel日記(10/23〜10/30)

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2004/10/23 - 2004/10/30

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Blue K Safari

Blue K Safariさん

 先週はほとんど晴れていたが、今週はどうなるか? 今週から本格的に外人の週が始まります。外人の到着は、日本からと違って朝着く。

 23日、土曜、午前中。雲行きは怪しい。到着前に空を見ると、マーレ&エアポートの方は、どうやら雨が降っている。到着したばかりのドーニの屋根の上を見ると、やはり濡れていた。ソレイユが停泊していた場所は雨は降ってなかったのに。今週は12人。ゲストはみなお疲れのようで、ランチを食べてから今日は1本のみ。午後、チェックダイブはマンタ狙い。透明度は、雨季にしてはなかなか良い。大量のイエローバックがとても映える。クリーニングステーションにマンタはいず。ターンしてクリーニングステーションに戻るには流れていたので、そのまま流す。リーフの上でヒメイトマキエイの群れが!数えると14枚いる!それぞれが規則的に上下に泳ぎながら去っていった、何かかっこいい。カメが大きな紫色のクラゲを捕食していた。フルマーレに戻り、明日もう一度マンタを狙うことにする。

 24日、日曜、早朝から雨が降る。風、波も出てきた。1本目、再びマンタ狙い。クリーニングステーションに着くと、大勢のダイバーのみ、マンタはいない。…と、人の中をくぐるようにマンタが現れた!別方向からもまるで待ち合わせをしていたかのように同時にもう1枚のマンタ!しばらくクルクル廻る。1枚去って1枚に。でもまた、別のが1枚。そしてまた、1枚去り1枚現れる。この繰り返しだったが、ほとんど常時、マンタはクリーニングステーションにいてくれた。ふと見るとカメが、まねしてなのか?それとも注目を浴びたかったのか、クリーニングステーションの上から水面に向かって息を継ぎに浮上して行った。ラスドゥに渡り、2本目、リーフ沿い。透明度、超良い。でも水は暖かく感じる。イソマグロの子供の群れ、ナポレオンが沖を通り過ぎた。ギンガメがワケベラにクリーニングされていた、珍しい。中位のバラクーダ3匹を見て浮上。3本目、砂地に点在するティラを廻る。いつもいるギンガメ、見当たらず。サーモクラインがあるなと思ったら、そこの水はやけに冷たくて寒かった。

 25日、月曜、早朝ハンマー狙い。潜降して間もなく、1匹のハンマーが。でも少し遠め。次々と現れてくれたが、どれも遠い。と、ふと見ると、1匹近くまで来てくれた。リーフに戻り、リーフ沿いを流す。20匹ほどのバラクーダに出逢った。アリ環礁に渡り、2本目、サメ狙い。足元を1枚のマダラエイが通り過ぎた。サメが段々出始めたので、リーフに掴まる。流れに逆らいながら、ホワイトチップ、グレイリーフが目の前を通っていく。一目見て10匹くらいのサメが目に入ってくる。もう少し透明度が良かったら、もっと見えたかもしれない。2枚のマダラトビエイがサメに混ざっていた。3本目、根。透明度、まあまあ。入ってすぐ、イソマグロのクマザサアタック。ムレハタが元気に泳ぐ。ホワイトチップ、グレイリーフがウロウロ。マダラトビエイも登場。少し追いかけたら、わざわざターンしてくれたので、よく見ることができた。ツバメウオ、ギンガメ、カマスの群れも。色々な種類の魚を見れてゲストも満足。ゴマモンガラが、こじ開けた貝を捕食していた。4本目、ナイト。ラッキーなことに他のドーニは見当たらず。でも流れがあったので、夜でも魚たちは少し忙しげ。ホワイトチップ、寝ているカメ、根のトップでは、大きなバラクーダ。根から少し離れたところでシルバーチップの赤ちゃんを見かけた。浮上したら、土砂降りに。

 26日、火曜、晴れているが、雲が多い。1本目、根。結構流れている。潜降中に早々と気がつくとすぐ横に巨大ナポレオン。久々にこんなに近くに登場。今までは調子を崩していたのか?でも、今日は元気そうだった。ギンガメの群れが浅瀬に。流れの当たるところには、クマザサ&イエローバックがウジャウジャ。イソマグロが群れを成して狙っている。グレイリーフ、シルバーチップも登場。と、せっかく流れが当たるところまでカレントに逆らいながら岩に掴まって泳いで行って、そこで動かずに自動的にやってくる魚たちを見ようと思っていたのに、ふと見るとゲストはみな、勝手に流れに乗って泳いでいてしまった。外人は本当に勝手だ。というか、せっかち?しょうがないので、迎えに行ってまた流れの当たるほうに戻る。しばらく魚を観察し、そんなに行きたいならと流れの裏のほうへ行く。ほら、魚は全然いないでしょ?ということが分かったはず。ドーニに戻ってから、何故私が流れに逆らい、流れの当たる方にいようとしたかを説明したら、納得してくれた。説明しなかったら、納得してなかったようだ、説明してよかった。これからは、ガイドの後ろにいるように言い聞かせた。2本目、ジンベエ狙い。リーフ沿いを潜る。透明度、悪くはないが、良くもない。でも、残念ながらジンベエはいず。ランチ後、ジンベエを探すが、日が翳ってきてよく水面が見えないので、ダイビングに。3本目もジンベエ狙い。流れ、ほとんど無い。透明度、なかなか良い。…残念ながら、ジンベエは現れず。イソマグロ、ヨスジの群れ。マルコバンも群れを成していた。リーフのトップには、「オジサン(魚の名)」がウジャウジャいた。どの世界でも夕方は、オジサン(色んな意味での)は、たむろすのか?という考えがふとよぎった。

 27日、水曜、曇っているが、太陽はかろうじて出ている。1本目、ジンベエの通り道にもなっているリーフ沿いのティラ。透明度、とても良い。ふと見ると、何かが上下に泳いでいる。おっ、イルカだ!潜降してすぐというのと予期せぬ出来事でびっくり!数えると、20〜30匹ほどいる。イルカに向かってダッシュ!でもさすがイルカ、すぐに遠くに行ってしまった。ティラの流れが当たるところには、4〜5匹のホワイトチップ。リーフ沿いのヨスジが綺麗だった。終了後、ジンベエ探し。曇っているため、水面が見えにくい。…でも発見!急いでジンベエコール!大きさは、3〜4mくらい、小振りだ。外人って不思議。ジンベエを見たがっていたくせに、「ジャンプ!」って言っても「さっきのダイブで泳いで疲れた」とか言ってすぐに飛び込まないくせに、5分後くらいにやっと飛び込み始める。なら、最初から飛び込んだほうがジンベエまで泳ぐ距離はあまりないし、近くで見れる確率が高いのに。まあ、飛び込んだゲスト全員見られたから良かった。今日みたいな日は、なかなか見つかりにくいから。みな満足しソレイユに戻った後、環礁越えをすることに、フェリドゥに向かう。2本目、チャネルに潜ろうとチェックするが、流れは少し強め。なので、リーフ沿いに変更。ここは、本当にウツボが多い。ゲストが5〜6回、教えてくれた。本当に外人はウツボが好きだ。小さなケーブの中に変わった綺麗な色のエビがいた。夜、空にはほとんど満月の月が綺麗に見えた。

 28日、木曜、曇り。今にも雨が降りそう。もう少し南下するのに時間があるため、朝食を先に摂ってから1本目、チャネル。OUTなので、内側にエントリー。透明度、まあまあ良い。リーフから離れたところにギンガメの群れ。遠いなあ、残念、と見に行くのを断念したら、ラッキーなことにコーナーの浅瀬にもギンガメ。岩の下には、ホワイトチップの赤ちゃんが寝ていた。タコが2匹、仲良く泳いでいたが、私たちに気づき、穴の中に隠れてしまった。更に南下してミーム環礁へ。2本目、チャネル。コーナーにエントリー。コーナーには、ギンガメ&バラクーダの群れ。リーフの上の岩の下では、3mくらいのナースシャークが眠っていた。3本目、チャネル。今度は、INの流れだ。でも変な流れで、コーナーで分かれてしまっている。それでもコーナーには、ギンガメの群れ。グレイリーフも姿を現してくれた。しばらくコーナーに掴まって観察。ソフトコーラルも全開。透明度もなかなかで、満足のダイブだった。今日は満月。でも残念ながらお月様は雲の陰。

 29日、金曜、曇っている。少し離れたところでは、雨が降っている。北上し、小さな環礁ヴァッタルへ。1本目、チャネル。流れがOUTなので、内側からエントリー。チャネルのとても綺麗な砂地から外に向かう。砂地にぽつんと、大きなリュウグウウミウシ発見。遠目、緑地に黒。光を当てると、少し白色っぽく見える。結構大きい、15cmくらいある。でも可愛い。ゆっくりと砂地を這っていた。突然、3枚のマンタ!でも、ここにはあまり人が入らないせいか、とても臆病ですぐにどこかに散ってしまった。コーナー浅瀬にギンガメの群れ。段々と降りてきて、砂地の上で渦を巻く。そういうシーンは、なんとなくスローモーションで心に残る。ちょうど太陽も出てきて、とても綺麗。砂地なのに透明度も良く、まったりダイブだった。フェリドゥ環礁へ移動して、2本目、ソフトコーラル狙い。エントリーしてすぐ、イワシの子供が目に付いた。壁には、やまぶき、ピンク、オレンジと色とりどりのソフトコーラルが見事に全開していた。ハナミノカサゴが小さな穴に8匹ほど大集合していた。何をしていたんだろう?ご飯?家?疑問が残る。リーフのうえの岩の下には、ホワイトチップが睡眠中だった。次のポイント近くで外人が砂地だけの島を見て、行きたいという。ディンギーで送り、各自スノーケリング、昼寝などして1時間ほど過ごす。3本目、フォッテヨ。カレントの向きは、いい感じ。黄色いソフトコーラルは全開で、光を当てると眩しいほど。深場にギンガメが渦を巻いていた。深くて行けないや、残念、と思いきや、リーフの上からも別の団体がやってきた。ラッキー。そこに隠れるかのように、大きめのマダラトビエイが1枚。ホワイトチップ、イソマグロがリーフ沿いを通っていった。今夜、無人島ディナーのリクエストがあったが、今にも泣き出しそうな空。残念ながらキャンセルに。夜、デッキでディナー前にみなで飲む。話を聞いてみると、みな、スイスのジュネーブ付近に住んでいるらしいのだが、今週は本当にインターナショナル。スイス人2人、フランス人5人、オーストリア人1人、クロアチア人1人、イタリア人2人、ポルトガル人1人の計12人。

 30日、土曜、少し太陽が出ている。1本目、チャネル。OUTの流れだが、それほど強くないので、外側にエントリー。イエローバックの大群。チャネルのティラの外側には、ムレハタの群れ。ふと見ると、何とハンマー!20mくらいの比較的浅場を通り過ぎる。反対側のコーナーには、イワシの大群に取り囲まれてほとんど見えないホワイトチップ。またしても分かっているのにウツボを教えてくれた。南マーレに移り、2本目、チャネルのティラ。結構流れている。できるだけ早く潜降、根の上の岩に掴まる。ギンガメの大群が元気よく流れに逆らいながら泳ぐ。根から少し離れたところには、巨大イソマグロ。ツバメウオの群れ。根の上の岩に掴まっているだけで、ホワイトチップが目の前を次々と通り過ぎていく。ここでよく見られるアオウミガメも登場。本当に大きい、人間が乗れるほどだ。浮上してドーニが来て間もなく、水面をエイが跳ねた。次に行く前に、アンカーした近くの島にショッピング。3本目、グライドゥコーナー。ちょうどINの流れ、強い。コーナーで岩に掴まってサメを観察。ホワイトチップにグレイリーフも混ざっている。なかなか壮観だ。少し遠目にマダラトビエイ。巨大イソマグロ、ギンガメも登場。乾季を思い起こさせるダイブだった。 

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