ガラパゴスの旅２

2004/08/24 - 2004/09/02

ガラパゴス諸島に奇跡の動物を見に行く旅

エリア ガラパゴス(エクアドル)

ガラパゴスフォークス

凄く近くまで近づいてきて何かしたそう。
触りたいけど触れない。

生まれたばかりのオットセイの赤ちゃん。
生まれて１時間しか経っていないらしい。。

岩の隙間にたくさんのピンポン球くらいの大きさの貝がみっしり詰まっていて気持ち悪い。

なんか凄く強そう。

また寝てる、、、

今から船に帰りマ〜ス

きれいな貝

大きなヒトでの死骸

ペリカンの赤ちゃんが死んでます、、、

フラミンゴがいるはずだった湖。
今日は、違う湖に行ったみたい。

オットセイのオスとメスが年で死んだらしい。

ミッキーマウスみたい。。。

険しい崖

やどり木です。
木に沢山ある。

ウミイグアナはお食事中。

オットセイのボス。
ひれに真新しい傷有。

気持ちよさそう。

この木は、アボガドの木です。

巨大豆。

サンタクルス島の入り口にある巨大アホウドリ。

自然公園への道。
今日はガルア（霧雨）が凄い。
なぜか日本人だけ傘。

ついに着た！！！！
BIGなガラパゴスゾウガメ。

首ながっ！！

歩きずらそう。

57と言う数字が甲羅に！！

ご飯の時間

サンタクルス島に入ってまず目に入るのはこの店！！

ムジュージョの実です。
潰すと、凄くべたべたする。

近ずいても逃げようとしない不思議な鳥。

ここからバルトラ島。
1匹のウミイグアナ。
後ろにあるのは、流木。

しっぽが重そう。。。

なんか痩せてない？

集団で漁をするアオアシカツオドリ

ピンクフラミンゴ
今回は、大人3羽、子供1羽の4羽しか見る事ができませんでした。ザンネン

ウミイグアナとピンクフラミンゴ

一羽で昼食

水を飲みにきたダーウィンフィンチ

僕たちがいるドルフィンチームの島での事をいろいろ教えてくれるセッサさん

この旅行記へのコメント （5）

• mauyucoさん 2005/01/11 22:13:21

  びっくり☆

  私と主人も2004年10月4日〜7日にガラパゴス・レジェンド号に乗船しました。
  同じナチュラリストさんにガイドしていただいたので、写真を見たときびっくりしてしまいました。（私達には“シーサー”と名乗っていましたが）
  写真を見進めていくたびに、思い出がよみがえってきて嬉しくなって
  メッセージを書き込ませていただきました。
  
  英語もままならない二人なのに、乗り込んでみたら日本人は私と主人の二人きりで他の乗客の方たちとコミュニケーションもうまく取れない私達に
  とても親切にしてくださいました（涙）
  もしかして、シーサーさんが持っていた日本語のガラパゴスに生息する動植物の本をプレゼントしていったのはmotokiさん？！
  
  10月6日の夜にガラパゴス・レジェンド号がサンタクルス島の湾内で座礁してしまったのです
  その後の船の状況が気がかりなのですが、情報が全くありません・・
  船は沈みはしなかったのですが、船底に穴が開いてしまったとのことでした
  （私達は、乗船直後におこなった避難訓練さながらに避難しました。）
  
  
  
  

  motokiさん からの返信 2005/01/13 22:27:34

  RE: びっくり☆

  僕がレジェンド号に乗ったのは8月なので違いますね。
  でも行ったところは一緒なのでうれしいです。
  訪問ありがとうございました

  motokiさん からの返信 2005/01/15 11:16:40

  RE: びっくり☆

  シーサーさんは多分セッサ（Ceasr Bucheli)さんのことだと思います。

  mauyucoさん からの返信 2005/01/17 21:25:29

  RE: RE: びっくり☆

  きっと、会話もままならない私達に判り易く言ってくれたのだと思います（^-^;） とても親切にしていただいたので

• Wasabiさん 2004/10/15 19:16:39

  すごい！

  やはりガラパゴス諸島ってすごいですね。
  
  昔、旅行に行った方が興奮した様子で語ってくれたのですが、motokiさんの写真をみてやっとあの興奮の意味がわかりました。
  
  見る動物すべてが奇跡のようで、私もいつか行ってみたいと思いました。