2004/07/31 - 2004/08/01
391位(同エリア441件中)
noorさん
セルビアでは、ベオグラードに行きました。
列車で知り合ったメンバーで再会を果たすべく、予定になかったセルビアに赴く。情報ゼロの国にノリで行ったのは初めて。
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ベオグラード。
アレックスと共に夕刻到着。早速友達に連絡する。
現金を持たない私は、やっとのことでATM発見。
でもいくらおろしゃいいんだ?通貨価値が分からない。
安宿を紹介してもらい、とりあえず飲み物を買いに
外に出たときに撮影。後に知るのだが、この建物の
向かいには、崩壊寸前の建物が。 -
ベオグラード。
カレメグダン公園内の要塞を見学。
メンバーは列車内で意気投合したセルビア人2人と
その友達2人、アレックス、安宿で知り合った
ロンドンっ子とアイルランド人2人と私の計9人。 -
ベオグラード。
お洒落なオープンカフェで飲んだ後、地元で人気の
クラブへ。午前2時ごろ、この船上クラブへ移る。
開放感があっていい。 -
ベオグラード。
朝まで踊って、楽しかったね。 -
ベオグラード。
連邦議事堂。ここが戦車に占拠されてから
まだ数年も経っていない。 -
ベオグラード。
再会を記念して。 -
ベオグラード。
公園からの眺め。 -
ベオグラード。
要塞の隣には動物園が。 -
ベオグラード。
クネザミハイラ通り。お洒落なカフェがいっぱい。
鉄道駅付近とはまったく違う雰囲気。 -
ベオグラード。
家にお邪魔して手料理をいただくことに。
サクサクパンと優しい味のチーズ、そして激うまサラミ。 -
ベオグラード。
野菜不足の私に嬉しいサラダとふわふわパン。 -
ベオグラード。
パプリカの肉詰め。
ロールキャベツのキャベツがパプリカになった感じ。 -
ベオグラード。
中身はこんな感じ。貧乏旅行者には心に染み入る家庭料理。 -
ベオグラード。
食後のケーキも手作り。
コーヒーはトルキッシュコーヒーが一般的。 -
ベオグラード。
クリスティーナ。ありがとね。
ちなみに彼女の父親は元プロサッカー選手。
書斎には三島由紀夫の本があった。
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