冬のプリトヴィッチェ国立公園を散策するときの注意事項 - その他の都市のクチコミ

昨冬、二月にプリトヴィッチェ国立公園に行った友人から、「靴がビショビショになるから、交換の靴が必要かも？」
といわれ、滑り止めと靴カバーを持参しました。
今年は靴がビショビショになる心配はありませんでした。
木道が凍っていたからです。
滑りにくい靴と滑り止めは必須です！
傘も必要です。
大滝では、晴れていても上から小雨が降るような状況！
傘を差しながら写真を撮りました。
防寒対策を万全にしていったのですが、歩いているうちに暑くなりました。
でも、風が吹くとすぐに寒くなります！
湖が凍っていて、ボートに乗ることができなかったのですが、ボートは凄まじく寒いと添乗員さんが言っていました。
防風対策、帽子、けが予防と防寒対策の手袋は必須です。