新叶故鎮は山の中の古村です。村内には150軒以上の明、清時代の建物が完全に保存されています。 - 中国のクチコミ
- 中国の風景さん
- 男性 / 中国のクチコミ : 1605件
- 旅行時期 : 2013/09(約12年前)
新叶故鎮へは上海から高速鉄道で金華市へ、金華市から蘭渓へ、 蘭渓から諸葛へ、諸葛から大慈岩壇村の入口で新葉方面行きのミニバス、中型バスが沢山ある。前回とはコースを変えて新安江から入りました。場所は浙江省杭州市建徳市大慈岩の近くにある古い山村です。村内には150軒以上の明、清時代の建物が完全に保存されていて「露天の明清建築博物館」と言われています。
最近観光に目覚めて建物の壁を塗り替えたり、案内板を造ったり、入場料を取ったりと山村の故鎮では無くなりました。村内の見所は祀堂(有序堂)、村の中心である半月形の南塘、周りに故民居。新しい赤煉瓦の低層住宅、白壁の故民居。16の古い祀堂、広間、博雲塔、寺院、民居建築。細長い石板と周りの玉石。祀堂(有序堂)は3つの中庭には小戯台がある。他にも崇仁堂、栄寿堂、施慶堂。文昌閣、博雲塔、は学問成就、土地廟、など豊富です。近くの江南懸空寺へも寄って見て下さい。叶と(葉)は中国語で発音が一緒なのでどちらも使う。
- 同行者:
- 一人旅
- 所要時間:
- 1-2時間
- アクセス
- 2.0
- ローカルバスあり。
- 人混みの少なさ
- 評価なし
- 景観
- 4.0
- 山にかこまれて静かな村。
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