「地震バロック(Earthquake Baroque)」という建築様式の完成形
- 5.0
- 旅行時期:2025/12(約3ヶ月前)
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by まめ夫婦さん(男性)
マニラ クチコミ:15件
「セント オーガスチン パオアイ教会」は「フィリピンのバロック様式教会群」の一つとして世界文化遺産に登録されています。その最大の評価ポイントは、「地震バロック(Earthquake Baroque)」という建築様式の完成形であることです。地震多発地帯のフィリピンで、地震に耐えられるように、教会の壁は極端に厚くし、補強を加えてありました。最大の見どころは巨大な「控え壁(バットレス)」で、教会の側面には、巨大な生き物の肋骨のように、24本もの太い壁が張り出していました。教会の本堂から少し離れた場所に、サンゴ石とレンガで造られた鐘楼が立っていましたが、これは地震で鐘楼が崩れた際、本堂を直撃しないようにするためだということです。ミサが終わったタイミングで教会の内部を見学させてもらいました。祭壇はシンプルな造りで、クリスマスの装飾もされていました。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2026/02/28
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