大峡谷玻璃大橋は、橋よりも降りの階段の方が怖い
- 4.5
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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by ぱっちゃんさん(男性)
河南省 クチコミ:1件
中国中部・湖南省の張家界の谷に掛けられた世界で最も高くて長いガラスの橋"大峡谷玻璃大橋"です。全長430m、幅6m、谷底からの高さは約300mで、2016年に造られました。硬貨ガラスを使用していますが、ガラスを保護するために靴カバーを着用する必要があります。アクセスは橋の麓と川下の2つありますが、お薦めは橋の麓から階段を下って川の下まで行くコース。階段と言っても中国の階段です。幅は日本の1/2程度なので、手摺なしでは下れません。体を横にして、手摺を掴まっておりていくので、ある意味ガラス橋よりもスリル満点です。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 2.0
- アクセスはバスのみですが、中国語が話せなくても大丈夫
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ツアーよりも個人で行った方が断然安いし、面白い。
- 景観:
- 5.0
- 晴れていれば景色が良いはずですが、霧もまた中国らしくて良いです
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 駐車場側は多いですが、反対側はそうでもありません
クチコミ投稿日:2024/09/18
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