ほぼ完全な状態で残されている日本時代の建築物
- 5.0
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
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by xiaomaiさん(男性)
彰化 クチコミ:17件
もっとも遅くとも、1937年に建設された、建築地面積46坪の北斗郡守の官舎。確かな記録が残っていなく、建設時期は今も残る地図から推測するしかないようだ。台湾檜が使われている内部は修繕され、きれいな状態が保たれていて、現在、228事件の資料館として公開されている。今回、まだ開館されていない時間に行ってしまったため、内部に入っていないが、228事件に関心を持っていれば、じっくり内部見学できそうだ。228事件に興味がなくとも、歴史的建築物として楽しむことができる。昭和世代には懐かしく感じられ、平成世代は昔の日本を偲ぶことができる。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 北斗中心街
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 展示内容:
- 5.0
- 228事件に関する資料展示
クチコミ投稿日:2023/04/30
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