タパスとシェリー酒のマリアージュ
- 3.5
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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by piglet2017さん(非公開)
セビリア クチコミ:28件
宿泊したHotel Inglaterraの近くにあった1850年創業のバルレストランです。1階のバルで夕食をいただきました。カウンター席の奥にあるテーブル席を利用しました。
アンダルシア地方で生産されているシェリー酒に初挑戦、地元だけにワインリスト並みの豊富なシェリー酒の品ぞろえです。店員さんのおすすめのヘレス産フィノTio PepeとアモンティリャードVina ABを試しました。英国ミステリ作品でよく目にする「シェリー」、個人的には辛口のフィノの方が飲みやすかったです。タパスは、アーティチョークのグリル、豚ロールカツアスパラ巻き(フラメンキン)、ウナギの稚魚などをいただきました。
グーグルマップによると、残念ながらコロナで生き残ることができなかったようで、閉店の表示になっていました。
- 施設の満足度
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3.5
- 一人当たり予算:
- 2,000円未満
- 利用形態:
- ディナー
クチコミ投稿日:2021/08/09
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