実際に通過すると良くわかるその仕組み パナマ運河
- 5.0
- 旅行時期：2019/06（約5年前）
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by 鼻毛マンさん（男性）
パナマシティ クチコミ：1件
パナマ運河。
小学校の社会の授業で習う、パナマに存在する運河である。
教科書には船が上昇したい下降したりする図が描かれていたと記憶している。
しかし、その構造までその時に想像することができたであろか。
少なくとも僕はできていない。
第101回ピースボートクルーズで、パナマ運河を通過する経験をし、その構造がはっきりと理解できた。
百聞は一見に如かずとは正にこのことを指すのかもしれない。
僕は思った。
小学生の頃にパナマ運河を通過するクルーズ船に乗っていレバ、社会のテストでパナマ運河に関する部分だけは良い点を取ることができただろうと。
以上、パナマから鼻毛特派員がお届けしました。
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パナマ運河第一の海門へ
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入ったら扉が閉まって水面が上昇する
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次のステップと同じ高さになったら次のステップへGo
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次のステップに入りきったら門が閉まる
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対向船線の水位が上がってるところ
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最後の門は太平洋のフレッシャーを二枚で耐える
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ミラフローレンス門には見学施設もある あっちも行きたかった
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無事太平洋へ 12時間かかった
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間：
- 半日
- アクセス：
- 1.0
- 運河を通過する船に乗船しなればならず極めて悪い
- コストパフォーマンス：
- 1.0
- 運河を通過する船は通常極めてコストが高い
- 景観：
- 2.0
- 苦労した割には景色は良く無い
- 人混みの少なさ：
- 1.0
- クルーズ船内はメチャ人混み
クチコミ投稿日:2019/10/12
いいね！：3票
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