入口の取っ手がターシャ!!!
- 3.5
- 旅行時期：2016/04（約8年前）
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by kksydneyさん（非公開）
ボホール島 クチコミ：24件
タグビラランのリーサル公園に面している歴史的建築物が博物館になってます。
元は第４代大統領カルロス・Ｐ・ガルシアの家で彼に関する資料が奥の展示室に有ります。
館内の展示品はボホール島の民俗資料から植民地時代の写真、ボホール島各地の教会の模型など興味深いものが多いです。
ターシャの剥製も展示してました。
一番興味深かったのはチョコレート・ヒルズがどうやってできたかのジオラマでの説明と今もよく食べられるウベの紫芋の展示でした。
入館料は２０ペソでした。
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石造りの平屋の建物です
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第４代大統領カルロス・Ｐ・ガルシアの肖像画
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沢山教会模型が有りました
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あーこれが紫芋のウベね・・・・・
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チョコレート・ヒルズ、1-最初は海の中の小島群
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チョコレート・ヒルズ、5-地盤沈下＆隆起を繰り返して現在！
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さようなら！ドアノブがターシャ、可愛すぎ！
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ちょっと怖い？ターシャの剥製！
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 3.0
- コストパフォーマンス：
- 3.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 展示内容：
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/01/23
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