チベット最大の仏塔。裏通りの雰囲気が最高
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
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by 隠居人はせじぃさん(男性)
チベット自治区 クチコミ:1件
パンコル・チョエデとはチベット語で「吉祥輪大楽寺」という意味。
このお寺の魅力は、巨大な城壁、チベット最大の仏塔、大タンカ開帳にありますが、門前の街並み、それも裏通りは他所では味わえない独特の雰囲気があるように思います。
ネパール式の仏塔は撮影有料となっており、お金を払わない人はカメラを預けなければなりません。
仏塔や裏通りから眺めるギャンツェ要塞も見応えがあります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/01/23
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