ミカンがなっている寺院
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
-
-
by GYさん(非公開)
パロ クチコミ:4件
パロの中心街から車で約20分のところにあるブータンきっての古刹とも言われています。
旧堂には、お釈迦様を中心に複数の十一面千手観音が安置
新堂には、パドマサンババの巨像が安置
普段は閉まっている扉の奥に寺院で最も古い本尊である仏陀が安置されています。
床には、サンゴやトルコ石がはめられ、仏像や仏具も非常に素晴らしいものが並んでいます。
中庭には、一年中実がなっているというミカンの木があります。
非常に不思議で初めは造ったものかと思いました。
仏様の見えない威力なのでしょうか?
なお、寺院内の写真撮影は禁止です。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/09/07
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する