アナトミカル シアター(解剖学講義室)が見もの
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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by Emi さん(女性)
ウプサラ クチコミ:11件
大聖堂の向かいにあるドームを持った建物がグスタヴィアヌム。
1622年に国王グスタフ アドルフによって建てられ、
約200年間ウプサラ大学の本館として使用された。
ドーム内は、人体解剖の講義室。
ウプサラ大学の歴史に関する展示やヴァイキング時代の展示がある。
古代エジプトの展示もあるのに、なぜか見逃してしまって残念・・・。
ドイツのアウクスブルク市から贈られた素晴らしいバロック様式のキャビネットもある。
入場料は50クローネ。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/08/16
いいね!:4票
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