西洋絵画と東アジア美術が充実。写真を撮るなら夜間開館日がお薦め。
- 5.0
- 旅行時期：2017/07（約8年前）
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by EuropeanTravelerさん（男性）
ミネアポリス クチコミ：4件
ミネアポリス滞在中、夜間開館日にまる一日時間を作り、開館から閉館までいました。これほどのコレクションを無料で見れることに感謝です。
西洋絵画は時代順にほぼ美術史を俯瞰することができるコレクションです。
ティツィアーノの作品を１枚所蔵していますが、あえて挙げるならイタリア・ルネッサンスが少し弱いと感じました。
アジアも日本と中国はよく揃っています。今後、東アジア美術展示室の改装による部門閉鎖等あれば母国での展覧会を開催すると良いでしょう。
アクセスは４点としましたが、ミレニアムホテルから徒歩で往復したことによる採点です。
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大きな建物です
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美術館の至宝。レンブラント作「ルクレティア」
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中国美術部門は一部改装中でした。
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NYのMET同様、館内に和室が再現されている。
- 施設の満足度
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5.0
- 観光の所要時間：
- 1日
- アクセス：
- 4.0
- ミレニアムホテルから徒歩での評価
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 展示内容：
- 5.0
クチコミ投稿日:2017/08/13
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