江戸時代マニラに追放されたもう１人のキリシタン大名！
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- 旅行時期：2017/04（約9年前）
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by kksydneyさん（非公開）
マニラ クチコミ：80件
江戸時代キリシタン禁制下日本人でマニラに追放されたキリシタン大名内藤忠俊(内藤如安)の終焉の碑が有る教会です。ちなみに彼は内藤ジュリアの実兄です。
場所はセントラルマニラのリーサル公園近くに有ります。
寄りの駅は高架鉄道１号線のUnited Nations駅で高架線下の道路沿いにリーサル公園の方に進んで行きます。
サンタイザベル大学手前の雨除けアーケードが掛かってる細い道：アダムソン・ウォークウェイに入ってずんずん進んで行くと廃墟の高層ホテルの真後ろにこの教会は有ります。
教会の脇に小さな十字架と彼の記念碑が建っています。
日本語案内板も有りました。
４００年前異国で信仰に殉じた日本人を忍んでみては如何でしょうか？
それにしてもこのホテルの真後ろに有る建設途中で放棄されてるビル(マニラでは高層のビルの部類で名称はTorre de Manila、ホテルに成るらしい？)が大変邪魔ですねー
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キリシタン大名：内藤忠俊(内藤如安)の終焉の碑
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アダムソン・ウォークウェイ沿いに有ります。
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小さな十字架が異国で亡くなった更に悲しさをひきたてます
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教会真正面、それにしても後ろのビルが邪魔！
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教会内の様子、外観より中は広く屋根が高く見えます
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 3.0
- コストパフォーマンス：
- 3.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 展示内容：
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/05/09
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