スペインのフィリピン統治を感じイントラムロスを歩く
- 5.0
- 旅行時期：2017/01（約7年前）
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by Dr.Poohさん（男性）
マニラ クチコミ：2件
フィリピンの首都マニラ。
元々は、スペインによるフィリピン統治のために造られた町です。
そのスペインの統治が色濃く残されたのが、イントラムロス。
名前の通りの城壁の内側を歩けば、統治時代の歴史の建物に出会えます。
世界遺産にもなっている荘厳なサンアグスチン教会、ステンドグラスが美しいマニラカテドラル、北端に築かれたサンチャゴ要塞など、歴史を感じながらの街歩きを楽しめます。
マニラの歴史観光が凝縮された場所です。
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重厚なサンアグスチン教会
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荘厳なサンアグスチン教会の内部
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マニラカテドラル
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神聖な空気が満ちたマニラ大聖堂
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サンチャゴ要塞
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サンチャゴ要塞から望むパシグ川
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マニラ大聖堂はステンドグラスが美しい
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- その他
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- ホテルチャーターのタクシーがお薦め
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- サンチャゴ要塞以外は無料です
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 呼び込みを除けば静な街歩きを楽しめます
- 展示内容：
- 5.0
- 満足できます
クチコミ投稿日:2017/01/29
いいね！：5票
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