銀鉱王ボルダが寄贈した教会
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約8年前)
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by taroさん(女性)
タスコ クチコミ:2件
スペイン植民地時代、メキシコにやって来て銀鉱脈を掘りあて、タスコの大富豪になったフランス人の鉱夫、ホセ・ボルダ。「神はボルダに富を与え、ボルダは神にこれを捧ぐ」という家訓を実行して、町に寄贈したチュリゲラ様式で飾られた豪華な教会。2つの塔が白い街タスコにそびえ立っています。
タスコはメキシコシティからバスで日帰りで行きました。真っ白な美しい坂の上の街ですが、車が多くてちょっとわさわさしてました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
クチコミ投稿日:2016/06/21
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