シンハラ王朝時代に仏歯寺のあったポロンナルワの仏教の中心だったところです。
- 4.5
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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by likely_koalaさん(男性)
ポロンナルワ クチコミ:7件
スリランカ中央部の東寄りにある12世紀のシンハラ王朝時代の首都の跡、ポロンナルワ遺跡の中心にある城壁に囲まれた四辺形の庭で、中には11の建築物が集まっています。
?トゥーパーラーマ:四角張った重厚な仏堂
?菩提樹跡
?ラター・マンダバヤ:ハス茎をかたどった8本の石柱
?仏陀像跡
?アタダーゲ:11世紀の仏歯寺跡
?小仏像
?ワタダ−ゲ:円形の仏塔
?ハタダーゲ:112の仏歯寺跡
?ガルポタ:ヤシの葉の本の形をした石碑
?集会場跡
?サトゥマハル・プラサーダ:7階建ての塔
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2016/04/02
いいね!:2票
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