美術と工芸をテーマにした博物館
- 3.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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by Emi さん(女性)
イエテボリ クチコミ:119件
RÖHSSKA MUSEETは、家具、テキスタイル、ガラス製品、陶磁器など、
各種の工芸品がアンティークからモダンまで幅広く展示されている。
博物館に入ると、右手にブティック、カフェがあり、
通り過ぎた所に、日本でも人気のLisa Larsonの作品が展示されていた。
最終日と言うこともあり、結構な人出。
その後、階段を上がると、刺繍の作品の展示。
そのまま進んでいくと、
常設のThe Röhsska Museum´s Design Historyへ。
1800年代から現在までの特徴を示すデザインが、
黄色の部屋(1800−1900)、
紫の部屋(1900−1920)、
緑の部屋(1920−1960)、
オレンジの部屋(1960−1980)、
青の部屋(1980−2000)と分かれて展示されている。
残念ながら2階、3階は修復中で2016年中は見ることができないそう。
入館料は、40クローネ。
1年間有効で、ヨーテボリ美術館、ヨーテボリ市立博物館、ルスカ美術工芸博物館、海洋博物館、自然史博物館を無料で訪れることができる。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/03/09
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