プウク様式の装飾遺跡
- 5.0
- 旅行時期：2015/03（約11年前）
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by きれいさん（女性）
ウシュマル遺跡周辺 クチコミ：2件
７世紀初めに栄えたこの遺跡はプウク様式と呼ばれるマヤ文明のオリジナル色濃い建造物です。プウク様式の特色は建造物の壁一面に彫刻を施した石を組み合わせて複雑な幾何学模様や蛇などを華麗にそして過剰に装飾をしていることです。高さ３８メートルの巨大なピラミッドは側壁が丸みを帯びて優雅さを醸し出しています。私は３月１０日１５時１３分にククルカン降臨と同じような現象をこの魔法使いのピラミッドで見ました。
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階段には鉤鼻の神が頂上まで続き圧巻
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すばらしい
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よく見て下さいククルカンの降臨のような太陽の線
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よく見て下さいククルカンの降臨のような太陽の線
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よく見て下さいククルカンの降臨のような太陽の線
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 半日
- アクセス：
- 1.0
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 展示内容：
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/05/04
いいね！：1票
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