2014年5月にリニューアルオープン。出土品やオリジナル壁画が魅力（イラクリオンの考古学博物館）
- 4.0
- 旅行時期：2014/08（約11年前）
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by 隠居人はせじぃさん（男性）
イラクリオン クチコミ：1件
2014年5月にリニューアルオープンした博物館です。
見所は、ハチのペンダントトップ、牛の頭の形のリュトン、そのほか、破片程度ですが、クノッソスのオリジナルの壁画の一部があります。
クノッソスの遺跡のほうは、作り物のような「復元」であまり興味をひきませんでしたが、こちらの展示物のほうはホンモノだけあって迫力がありました。
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精密に作られており、優しそうにも、怖そうにも見える
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古代の文字（ヒエログリフ？）に注目。
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ペンダント類。精巧なつくり。
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気になる動物（左端）と牛の頭のリュトン（角杯）。
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タコの絵がスゴイ！
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体操選手？ 躍動感あふれる作品
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動きのある彫像
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ユリの王子。ホンモノはモザイク状の破片のみ。
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イルカのフレスコの本物。といっても破片部分のみ。
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このフレスコも、破片のみが本物。といっても上下どちらか１つ。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 3.5
- 港からは徒歩30分以上
- コストパフォーマンス：
- 3.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 展示内容：
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/10/23
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