悲劇の少年王の流刑の地
- 4.0
- 旅行時期:2011/11(約14年前)
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by Tonmanさん(女性)
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寧越にある、川に浮かぶ、小さな砂の島のような清泠浦。端宗の流刑の地だったここは、三面が川に囲まれており、裏は険しい絶壁の山で塞がっています。渡し舟がないと外への出入りができないので、まるで孤島のようです。渡し船で渡ります。端宗が住んでいた家は、木が鬱そうと生えていて、暗い感じで、こんな寂しい所に17歳の青年が住まなくてはならないなんて本当に可哀想に感じました。清泠浦には観音松という名の松があり、端宗が島流しにされた際、二つに分かれた幹の上に座って休んでいたという話が伝わっています。端宗を見守り、端宗の悲しい叫びを聞いていたということから、観音松と名付けられたといわれています。けっこう高い木でした。清泠浦の裏山の六六峰と、魯山台の間にある断崖の上には望郷塔があります。端宗が島流しにされ、漢陽に置いてきた王妃・宋氏を思って石を集めて積み上げたという塔で、端宗が残した唯一の遺跡です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2014/08/29
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