その神秘的な源泉
- 4.0
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
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by pinokoさん(女性)
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ログローニョやサラゴサなどを流れタラゴナ県で地中海に注ぐエブロ川。スペイン一の水量を誇るこの川の水源と称される場所が、カンタブリア州の内陸部にあります。レイノサから5km足らずに位置するフォンティブレという小さな村はずれ、ポプラやブナなどが鬱蒼と茂る林に囲まれてひっそりと湧く泉がそれです。
1980年代に行われた国の調査で、村から20kmほど離れたトレス・マーレス山でエブロ川が生じると報告されたものの、昔も今もこの泉は「水源」として親しまれ、多くの観光客が訪れます。
泉にはサラゴサの守護神であるピラール聖母のレプリカ像があり、畔に設けられた祠と相まってスピリチュアルな雰囲気を醸し出しています。私が行った時には天気が悪く閑散としていて、尚更、神秘的な印象を受けました。レプリカ像の支柱には、エブロ川が流れる7つの州の紋章が刻まれています。
湧き出た水が流れる小川の畔には短いながらも遊歩道がある他、林の中にテーブルやベンチが設置されているので、ちょっとしたピクニックもできます。
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
クチコミ投稿日:2014/05/18
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