かつての舞踏会ホールだった、金ぴか豪華絢爛カフェ
- 5.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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by こあひるさん(女性)
ブダペスト クチコミ:6件
アールデコ調のビル1階にある本屋の奥のエレベーターを上がっていくと、ロッツ・テレムという、かつて舞踏会ホールであった豪華絢爛なカフェがあります。
国立オペラ座や国会議事堂の天井画を手がけたロッツ・カーロイの描いた天井画が保存されていることから、このカフェの名前がつけられました。
高い天井は、金ぴかの装飾で飾られ、美しいシャンデリア、壁の鏡など、まるで宮殿の一室のようです。
スイーツのほかにも軽食もあるので、食事もできます。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/12/06
いいね!:6票
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