植民地時代に対する思いが理解される。
- 4.0
- 旅行時期：2013/07（約11年前）
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by テラさん（男性）
マニラ クチコミ：28件
日曜日は無料なので、フィリピンの文化に関心のある人は訪れると良いでしょう。植民地とされたことへの想いが伝わってきます。
スペインの植民地時代の絵画が多く見られます。そのときのフィリピン人のスペイン人による扱いが描かれた作品のみ飾られた部屋があります。アメリカ植民地時代や日本軍政下時代の様子を描いた作品もあります。
全般的に絵画が多く飾られていますが、彫刻やタペストリーなど豊富に展示されています。
写真撮影は可能です。学芸員らしき人がガイドをしている様子を見かけました。
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中庭の様子。南の島の雰囲気がある。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 家族旅行
- 観光の所要時間：
- 半日
- アクセス：
- 3.0
- 駅からはかなり歩く。タクシーの利用がよい。
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 日曜日は無料。一通り見るのに時間がかかる。
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- それなりに人は入っている。
- 展示内容：
- 4.0
- 主にここ数百年の作品が展示されている。
クチコミ投稿日:2013/08/30
いいね！：1票
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