メリダのソカロ
- 3.0
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
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by mizuta11さん(男性)
メリダ クチコミ:3件
メリダの街は1542年スペイン入植者によって開かれたコロニアル様式(植民様式)の街です。そのため、街中の路地が碁盤の目のようになっており、南北が偶数、東西が奇数のブロックになっています。住所さえ分かれば、レストラン、ホテルなど「縦が〇番、横が〇番の場所」という感じで迷わず目的地に到達できます。数字の大小で遠いのか近いのかもおよそ見当がつきます。また他のコロニアル都市と同様、街の中央にはソカロ(中央公園)があります。この街のソカロは特にプリンシパル公園 Parque Principal と名付けられており、公園内には木が生い茂り、その下にたくさんの屋台がでて、市民や観光客が行きかい賑やかです。また、カテドラル、州庁舎、モンテホの家などメリダの観光スポットもこのソカロ周囲に集中しています。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/07/25
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