金門伝統の家屋形式を残す
- 3.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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by 531233さん(男性)
金門島 クチコミ:5件
金門島の伝統的家屋形式を残す場所です。
現地では山后の18間と呼ばれます。
金門出身の人が最初に18棟の棟を建て、集落となった為です。
その後、多くに人が移住してしまい、金門独特の文化が失われつつあるのを、
「金門民族文化村」として、残しているわけです。
18棟がきれいに並んでおり、泉州白石でできた石壁には、動物の彫刻が
きれいに描かれています。特に龍の彫刻などはすばらしいです。
18棟のひとつに祖廟があり、石で作った大きな柵がありその中に巨石が
祭って有ります。この巨石は龍のしっぽとも言われています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/07/09
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