長楽堂の門の役割も果たした‘景龍館’
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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by ふくうめちゃんさん(女性)
水原 クチコミ:64件
‘景龍’とは皇帝を意味する大きな龍のことです。華城行宮正殿・奉寿堂の南側にある付属物。長楽堂への出入口(門)しての役割も果たしました。一番下には支柱が立っていて、なるほど、確かに門の様です。回廊を連想させる独特の造りをしていました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2013/03/09
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