国内線タ−ミナル2への移動
- 2.5
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
-
-
by Satoshi Satoさん(男性)
マニラ クチコミ:1件
2012.12にダバオに行きました。私が経験した国内線に乗り換えるまでの手続きをお知らせします。財布には当日使う分のみ入れ残りは腹巻等へ。税関を出ると両替できるところがありますので、換算レ−ト(1ペソ0.46円等)を見て高く両替できるところで両替。問題はタクシ−です。空港出口を出ると左側にある空港タクシ−(ク−ポンタクシ−)に行きました。料金は高いですがとりあえずは安心。すると呼び込みのお兄さんに荷物を捕られカウンタ−へ案内されました。これが曲者です。提示された金額はP900、以前に来たときはP500ぐらいでしたので思わず「高い」と日本語で言い、カウンタ−にある他の会社(ニツサン)に申込みをしようとしたところタガログ語でお兄さんに脅しをかけられたのか、カウンタ−のお姉さんもP900を提示。しょうがない。P900を払って申込み。ところがお兄さんはク−ポンチケットを切らなかったのでチケットを要求。最後に荷物を積んだところ「クリスマスだからチップ1000円頂戴・・」またかよと思いつつ、日本語でバカヤロ−と言いつつP100を渡した。日本円で約800円ボラれた。安心なはずの空港タクシ−がこれでは・・。空港内のセキュリティ−ポリスのチップ要求はなくなったのに。今度はドライバ−ですがチップP200を前渡したら、タ−ミナル2まで一旦市内に出てからと思っていましたが、ショ−トカットしてくれたので、市内周りだと30〜40分のところが10分程度でした。タ−ミナル2ではポ−タは使わない方がよい。「two bagahe Magkano」と聞いたところ日本語で「問題ないよ??」ビジネスクラスのチェックインカウンタ−は別(No20 No17)。指定された搭乗口で待っていると搭乗口が変更されていた。危ない危ない。帰りはタ−ミナル2よりタ−ミナル1へ。一旦経験したので多少余裕を持って対応できましたが、料金はP950(料金がP50高い)が、まあいいか。どきどきのトランスファ−でした。
- 施設の満足度
-
2.5
クチコミ投稿日:2013/01/03
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する