百済後期の磨崖仏 瑞山磨崖三尊仏
- 4.0
- 旅行時期:2008/06(約18年前)
-
-
by あなもりやさん(男性)
その他の都市 クチコミ:4件
忠清北道・瑞山の郊外、普願寺跡近くにある。如来立像を中心として、右に菩薩立像、左に半跏思惟像を彫刻した。百済後期の作と言われ、三尊形式の作品としては異例的なものとして、中国の南北朝時代末期の齊周様式をうかがうことができるとのこと。
海美のバス停からタクシーで30000~40000ウォン程(往復)、バスの便は少ない。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/12/13
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する