横須賀を母港としたCV-41(ミッドウェイ)の迫力。TopGunファンを魅了する展示物
- 4.0
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
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by rinknさん(男性)
サンディエゴ クチコミ:3件
入り口で日本人の大人と言って入場料を払ったが、乗船し格納庫甲板に入ってから、順番にヘッドホンとトランシーバー(音声ガイド:再度日本人と言って設定して貰った)を受け取った。
各展示物の前に番号が記載されており、トランシーバーにその番号を入力すると説明が始まる。
更に詳細な説明や関係者の話を聞きたい時はPlayボタンを押すと説明が始まる。
格納庫甲板には、シュミレーター、ギフトショップ、カフェががあり、横須賀に関連した展示物もあった。
飛行甲板には、艦上戦闘機、ヘリコプターの展示があり、TopGunで艦上から離陸するシーンを再現した展示物も見つけた。また、艦橋への見学のツアー待ちの列が艦橋裏側(海側で自動販売機の横から入る)にある。
第2、第3、第4甲板には、空母は海上都市と言われるだけ、色々な職種の乗組員(3,000人クラスの都市機能があり)の生活を感じる。
日本の横須賀を母港としていただけに、日本の調度品あり。
全部観るだけでも、4時間近く掛かる。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- Santa Fe駅からゆっくり歩いても、徒歩10分程度
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 音声ガイドを借用できて大人18$、米軍の実装備品を観る機会もそう多く無いため、レア度も高い
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 金曜日の開館時刻直後に行った性もあり、程々の入館者
- 展示内容:
- 3.5
- 日本人として、親近感もあり日本語のガイド類も完備され見やすい
クチコミ投稿日:2012/12/11
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