台湾鉄道醍醐味のひとつ(彰化扇型車庫)
- 5.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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by tiger7さん(男性)
彰化 クチコミ:1件
台中の彰化駅付近に、日本統治時代の大正11年から使用されている扇形車庫とターンテーブルがあります。
随分前にそれを知って、いつかは行ってみたいなと思っていた場所です。
扇形車庫は台鉄彰化駅から少し離れています。
徒歩で10分強。
駅の案内所で地図を貰いましたので、写真でUPします。
道順の参考にしてみてください。
8月の炎天下に行ったので、汗だらだらでしたが(苦笑)
施設内は結構日陰の箇所もあり、のんびり見学できました。
車庫内には蒸気機関車もあり、保全作業が行われていました。
滞在中、2度ターンテーブルが稼動されてました。
触れるくらいの近場で見学が出来ると言うのが、おおらかな台湾ならではと言ったところで、実に圧巻でした。
見学時間:9~17時
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 台鉄彰化駅から徒歩10分位
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入園無料。守衛さんにパスポートを提示してください。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 地元の人たちで賑わってました。
- 展示内容:
- 5.0
- 現存する扇形車庫は圧巻
クチコミ投稿日:2012/11/26
いいね!:2票
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