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空港でのレンターカーの借り方

  • 4.0
  • 旅行時期:2003/12(約22年前)
bluebonnetさん

by bluebonnetさん(男性)

サバンナ クチコミ:18件

サバンナを基点とした東南海岸諸州を巡る約3週間のレンターカー旅行などをベースに、アメリカの空港で、レンターカーを借りて観光旅行するときのヒントを纏めました。(不肖bluebonnetは、3年余り、繁茂地?で暮らし、運転していました。)

 空港のレンターカーのカウンター、駐車場は、次の4つに大別できる。

(1)大きな空港ビル内にカウンターも駐車場もあるケース  
   
   フェニックス国際空港

(2)カウンターも、駐車場も空港構内の離れた所にあり、
   バスで連れて行くケース(要構内電話連絡)      

   ボストン国際空港

(3)案内カウンターは、空港ビル内または、隣接してあり、
   バスで、構外の事務所、駐車場に連れて行くケース   

   マウイ・カフルイ空港

(4)空港の地上階にカウンター、直ぐ外に駐車場      

   サバンナ空港


1)借り方
 Internetで、アメリカのレンターカーのサイトで、直に申込むか、日本にあるアメリカのレンターカー事務所に申し込むか。アメリカの居住者で、どこかの州のドライバー・ライセンスを持っているなら、直接申し込みで、メンバーになったり、その時の特別割引を利用するのもよい。しかし、旅行者で、国際免許の場合は、むしろ、クレジット会社と提携して割引をしているレンターカー会社を利用する方がよい。
 昔、コーポレート、ビジネス向けで、トップだったハ-ツ、ナショナル、エイビスは、近年、必ずしも、空港で、いい場所をとっておらず、不便なことがある。レンターカーを借りる空港のサイトで、どうなっているか調べておくとよい。

2)チャージ
(1)車種選び
アメリカ車のセダンのトランクは、日本車のより小さく、入りが悪いので、コンパクトは、荷物が少なければよいが、大型スースケースやスポーツ用具など荷物の多い時は、フルサイズとかRVにする必要がある。

日本バジェットの料金表
 フロリダ(安い)、カルフォルニア、NYを除く諸州
                       (抜粋:2006年3月時点)

             1日        5−7日
インターミディエート  $55        $231
フルサイズ       $60        $252
ラグジュリー      $78        $328
この事例では、下のLDWを含むので、週チャージで$150位の割引。
これに、残りの保険以下のチャージが加算され、1.5倍位のチャージが目安。

(2)保険
こちらで、予約の際、予め付けておいた保険については、現地のカウンターで、契約書にサインする際、オープションの保険にイニシヤルを入れる。
 運転の自信度や保険に対する考えによつて、イニシアルを入れなくてもよい。
 Bluebonnetは、基本的に、保険は『お守り』、『自戒』のためとの考えで、
いつも、目いっぱい掛けます。
 
 居住者では、入らない人もいる。アメリカでは、保険節約ガイドのサイトもあるぐらい。

LDW(Loss Damage Waiver)
 借りた車の盗難、破損などの損害金が免除される。
 掛金 1日 20数ドル

SLI(Supplemental Liability Insurance)
 日本の強制保険に当たるLP(Liability Protection)が、数万ドルと少ない。これを補完する追加自動車損害賠償保険。対人・対物、100万ドルまで。
 掛金 1日 10数ドル 

PAE(Personal Accident and Effect)
PAI(Personal Accident Insurance)
 契約者、同乗者の負傷、持ち物の盗難・破損の保険(現金、宝石など高価なものを除く)
 PAEの掛金 1日 5ドル
 PAIの掛金 1日 4ドル

(3)その他のチャージ
*Tax 15~20%(州税 5~10%、空港利用税 10%程度) 
*Concession Charge 20ドル程度(レンターカー関連施設等の使用料名目のオーバヘッド・チャージ)
*Refueling Options
 以前から、Fill up返しが原則だが、借りるときに、Fuel Purchase Optionにして置けば、急いでいる時、ガスを入れて返さなくてよい。しかし、このオープションは、エイビスの例で、$40(17ガロン分)フラットなので、居住者は、出来るだけ、空港の少し手前で、自分で、Fill Up するようにし、付けないことが多い。最近、バジェットが、短い走行距離(75マイル以下?)で、燃料メータがフルでも10ドル近いチャージをとるようになったこと、メディアでもとりあげている。段々、せちがらくなっているよう。 
*その他、わずかだが、国際支払い手数料的なものもある。

3)カウンターで借りて、返すまでの注意点
(1)カウンターでの手続きには、国際免許だけでは、不可。日本の免許証も必要。ペーパーとキーを貰ったら、地図も要求し、空港近くからの帰りの道順を地図に書いてもらう位にする。
(2)1日の走行の目安、ルートを予め決めておく。

  フリーウエー          50マイル・時
  メインのUS、State道路     40マイル・時
  交差点の多いCounty Roadなど  30マイル・時

MapQuest、アメリカYahooなどのMapで、ルートを決め、プリントしたものを日本から持って行く。Interstate Highway で次の州に入る場合は、予め、何マイル先にビジター・センターと表示が出るので、何度もその州に来ているなら別だが、立ち寄って、マップ、資料を仕入れる。

(3)運転習慣の違いを頭に入れて運転
 田舎に行くほど、のんびり、道も譲ってくれる。大都会は、日本と同じぐらいビジィー、直進、メイン道路優先で、ビュンビュン、なかなか広い道路に入れない。切替えが必要。フリーウエーの進入は、入れて貰えるし、入れなければならない。

 フリーウェーで、車線の多い場合は、右から2番目にいて、車線の上の大きな標識を見て、目的地のルートに沿った車線に移る。(大都市周辺のジャンクション付近では、一番右は、Exit Only、場合によっては、二番目もExit Onlyの場合が多いので、要注意。)

(4)ガスステーション(大半がコンビニエンス・ストア併設)
 ガスの補充は、セルフがほとんど。

 大半のケースは、空いたスタンドに止め、コンビニのレジに並んで、スタンドのナンバーと、Fill up, Please と告げ、20ドルと10ドル札を準備しておき、スタッフの言った額を渡す。レジのスタッフがスタンドを解除。

 外に出て、給油開始、給油が止まれば、スタンド、タンクの始末を済ませ、レジに戻って、精算、お釣りを貰う。
(5ガロンか、10ガロン入れることもできる)

 帰りの空港近くでは、Fuel Purchase Optionを付けてないなら、Fill Upする。

 フリーウェーから空港構内につながることも多い。この場合、一つ手前のExitで出て入れること。

 一般道路の場合は、近くでも入れやすい。

(5)帰りの空港近くの注意点
  車線が多い場合、やはり、右二番目あたりを走り、車線の上の大きな標識を見て、一般の緑の標識と違う「Rent-a-Car Return」の標識(白地に茶色など)の下の車線に移る。
 返しの駐車場に入ったら、携帯端末を持ったスタッフの誘導位置に止める。
カウンターで貰ったペーパーを渡し、精算して貰らい、レシートを受け取る。
(前出のLDWが付いていれば、スタッフは、チョット、車の周りを見ておしまい。誘導の時見ているのか、携帯端末で、レシートを出しておわりもある。)

この情報は、2006年3月、WEBでも確認してあります。

施設の満足度

4.0

利用目的:
中・長遠距離
コストパフォーマンス:
3.0
利便性:
5.0

クチコミ投稿日:2012/09/29

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