ボンベイの象徴
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約12年前)
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by あおいさん(非公開)
ムンバイ クチコミ:10件
インド門(Gateway of India):英国の支配下にあった1911年に、英国王ジョージ5世とメアリー王妃の訪問を記念して造られた。
玄武岩でできており、ムンバイ湾に面したアポロ埠頭の突端に建っている。高さ26m、グジャラート様式のこの門は、パリの凱旋門をモデルにしてジョージ・ウィテットの設計により、1924年に完成した。かつては、植民地であったインドを訪れる英国の要人たちの歓迎式典が行われる場所であったが、現在は観光客で賑わいを見せる観光ポイントとなっている。
また、世界遺産にも登録されているヒンドゥー教の石窟寺院で有名なエレファンタ島への船着場もこの門の前にある。
門の前には、商売のカメラ兄さんたちがたーくさんいます。
プリンター持参なので、すぐ出してくれます。
1枚4ルピーで買えました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2012/07/29
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