ここは避けよう!
- 1.0
- 旅行時期:2011/03(約15年前)
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by ロレンさん(女性)
バルセロナ クチコミ:1件
ミケル・エチェア(MIKEL ETXEA)は、ランブラスに一軒とあともう一つランブラスに面した通りに同じ名前の店を構えています。
ランブラスにあるのがミケル・エチェア2で、もう一つがミケル・エチェア1です。外から見ると、たくさんのタパス(おつまみ)がカウンターに並んでおり、バスク風の内装も魅力的ですが、先日スペイン人の夫と入ってみてびっくりしました。いくらランブラスが高いといってもここはひどすぎます。観光客だましです。値段は日本人にはピンとこないかもしれませんが、例えば、グラスワインが2.5ユーロ、パインジュースが3ユーロ、おつまみは小さいのが1つ3.5ユーロでした。おまけに座ったのは店内のカウンターの椅子でした。外のテラスに座ったらもっと高くなるに違いありません。
会計の時に値段にびっくりしたので警察をよべと要求しました。ランブラスは警察がしょっちゅううろちょろしているのですぐに来てくれました。警察の人は、プライスリストを確認しました。すると、値段はきちんとプライスリストに出ていました。もし、そうでなければ市役所の市民消費センターに訴えようと思ったのですが。。警察官は、ランブラスのバルに入る時は、まずプライスリストを確認したほうがいいですよと、アドバイスしてくれました。ミケル・エチェア1のほうも、ウェイターの対応がこちらを馬鹿にしたような態度だったので、ドリンクを注文した後でしたが、何も飲まずに出ました。
皆さん、ここには入らないほうがいいですよ。のどが渇いたら、マクドナルドにしておくほうが無難だと思いました。
- 施設の満足度
-
1.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- ランブラス通りにある。
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- コストは外国の観光客用。あまりにも高すぎる料金はイギリス人やドイツ人も苦情を述べている。
- サービス:
- 1.0
- あまりにもぼったくりだと思ったのでクレームしたら脅すような雰囲気。結局警察をよぶことになった。
- 雰囲気:
- 1.0
- 他の客がまったくいなかった。
- 料理・味:
- 1.0
クチコミ投稿日:2011/03/02
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