108段の石段を上った先に寺院の本堂があります

本堂の内部

本堂入り口の表示

ダライラマ14世の写真

本堂の周囲に設けられているマニ車

本堂の横にあった建物、瞑想で悟りに至った聖人像がありました

岩のチベット文字、仏教の教えが書かれています

寺院境内への入口門

山門で入山料を支払います

寺院入り口の天井にはカラフルな紋様があります

明かり取りの窓があって思ったより広いです

金ピカの仏像が設置されています

更に奥の院もあります

寺院からは絶景を楽しめます

亀石から山門手前までは車でも行けます。

廟（画像右手）までの小道には、仏教の教えを示すプレートが。

小道の途中にある亭。中のマニ車を回して…、

…マニ車が止まった時に天井の棒が指す番号がその日のカルマ。

そのカルマの内容を示すプレートも番号順に出ていました。

廟への途中には、仏像があったり、岩山の湧水の水場も。

廟の手前にあるゆらゆら揺れる吊り橋。一度に渡れる人数制限あり

廟前の石段は108段。彼女を背負って上って行く強者がいました

廟前から見た亀石（黄色い○）方向。画像下に山門も見えています