スーツケースのサイズ

回答日：2007-09-18

以前回答しましたが、蛇足で、・・・
国際線のチェックインですと、JAL・ANAが共同運航あるいは代行してますよね。2006年に関空から飛びました。EmiratesAirのDubai行きです。JALとの共同運航でした。すごく厳しかったです。20kgがサービスで28kgでした。ラッキー！と思いきや・・・
当方カメラや望遠鏡など持っていました。9kg　overで46700円超過料金を払いました。でも同じ荷物でも関空以外は全てOKでした。名古屋空港でもEmiratesのカウンターを時々見るチャンスがあるのですが、概して外国人に甘い？ように見受けられるのは、私のひがみ？厳格な係員ですと、きまり通りならkg×運行距離で請求受けます。私見ですが、日本発の燃料費が高いので、日系のAirでは超過料金の請求をしがち？余分な話でした。Have　a　nice　trip!

回答日：2007-09-17

大きさは気にしなくて良いと思いますが、、オーストラリアの労働条件（間違っているかも。労働者を保護する為）で、２５Ｋｇ／個を超える物はＮＧと注意された記憶があります。

超えたらどうなるか、、、２５Ｋｇ以下で荷物を分ければ良いんですが。
実際に、少し超えてても通過しましたが…。

回答日：2007-09-17

こんにちわ
ただ今、オーストラリア滞在中で本日も国内線を利用しました。
カンタス航空の場合は、路線にもよりますが、国際線で預けることができるサイズは
できると考えて問題ないと思います。
自転車とかサーフボードといった特殊なものは事前に伝えないと預けてもらえないケース
がありますが、一般的には問題ないと思っていただいて大丈夫と思います。
私も預ける荷物はスーツケースとキャリーカート(折りたたみ式)の2点を預けています。
オーストラリア内では大丈夫でした(お隣の国　NZだと基準が厳しくチェックされましたけどね)

日本から出発の場合は出発地で国内線乗り継ぎ地から到着地までを通しににしますが
国際線から国内線の場合は一度預けた荷物は国内線transfer Counterで預けなおしますが
よっぽどのことが無い場合は超過料金を取られるケースはありませんが国内線のカンタスの便名がQF1600以降の場合はｺｰﾄﾞｼｪｱ便でjetStarやQantasLINKなどの場合は注意が必要です。また、機体がdash8だと基準が違うことがあります。
便名が判れば確認できると思います。
ちなみに私も9/17?11日間の滞在ですがスーツケースは中型クラスですがそれほど大きくありません。豪人は大きいので日本人が考えるサイズよりは大きいですね。
但し、国内線と国際線では無料の重量が違うので国際線で重量が32kg(ECONOMYで超過だとと言われる場合もあるかもしれませんね。（多少超過は問題ないのですが、スーツケースの破損などで超過していると若干問題になるケースはあります）
無料預け可能重量を数キロ超えたからといって拒否することはありません。

Qantas自体は手荷物にはうるさくないので大丈夫ですよ。
カンタス航空のWebは日本語を見られましたか？念のため、英語版の掲載ページを紹介します。書き込まれていることとは同じになると思います。
この先も国内線を数路線の利用しますのでご心配があれば現地現状をご紹介することも可能かと思います。その際にはお問い合わせください
実際は国内線よりも国際線の帰国時のチェックインで重量が超えていないかは気にしていますが、多少の超過はそのまま搭載してもらいました

【参考URL】http://www.qantas.com.au/info/flying/beforeYouTravel/baggageChecked

回答日：2007-09-17

私の持っているバッグも３辺合計で同じくらいの大きさですが、２年前カンタスでBrisbane?Melbourne、Melbourne-Sydney間の国内線を使ってどちらも問題なかったです。あとこの４?６月にやはりカンタスでMelbourne?成田間を往復した際、帰りに3kgくらい重量オーバーしてしまったのですが、超過料金を払わなくてもすみました。多少の重量オーバーは見逃してくれるみたいです。

回答日：2007-09-17

Cairns・・・AyersRock　では、チェックも無いくらいでした。
同じ荷物で、AyersRock・・・Melbourne厳しかったです。皆さんの（特にAussie）荷物の大きさは200cmくらいざらでしたのでサイズは問題ないです。けど、機内への持ち込み荷物の重量と個数でチェックを受けました。
そこで32kg制限を知りました。私の場合水中カメラとかいろいろあったので、荷物を移し変えたり（手荷物からスーツケースに）大変でした。でも普通の日本人旅客は大丈夫でしょう。30kgを超えると、成人男性でもはかりにのせるだけでも少々つらいです。

回答日：2007-09-17

規則的には、「預かり拒否」あります。　私は重さで超過料金取られました。
NRT-CNS　15000円（NRTで徴収　/JAL便）　CNSでは追徴ありませんでした。
ちなみに、RAC（琉球AIR)で重さ超過料金取られました。
あくまでも、QF　JLが判断する内容です。以前　大きなコアラ機内に持ち込みしようとして断わられた日本人女性いましたよ！

回答日：2007-09-17

　スーツケースの件ですが、いつも重量や個数、縦横の長さの合計数値等規定があり、気にはしています。重量も若干規定の数値より超過していたりするのですがそのことで追加の手数料を取られたことは未だ経験ありません。私はいつも、欧米の規定はあくまで目安で厳密に適用するとお客様から不満を誘発したりしますので一人一人の乗客に厳格に適用しているようには理解していません。家族での利用、グループでの利用など数人で旅行するときには全体で計測してくれますことからも理解できます。荷物に関してのちょっとした経験は、機内持ち込みのつもりでキャスターの着いたバッグをころころ引きながらいつもの通りにしていたところ、チェックイン手前の搭乗ゲートのところでちょっと大きいので機内へ持ち込むことはできませんといわれて、荷物室へ回されたことがありました。大変丁寧に言われたことが印象的でした。

回答日：2007-09-17

普通に見えるスーツケースは測りません！（１６０はＯＫ）チェックインの台が秤になっていて重さのチェックをします。３２キロなんて普通人には持てませんよ。気楽に行きなさいね！