ドンホイ→フエへ鉄道で移動したい

回答日：2020-01-19

>フエからのバス往復はきついかなと思い…
フエからのツアーもいろいろアレンジが可能だと思います。
ツアーに参加しないで、後は自分で滞在して、レンタルバイクで観光の人もいます。

パラダイスツアー観光後、フォンニャケバンの街でホテルに送ってもらって離脱。
フォンニャケバンで1泊して、翌日、自力でフォンニャ見学。フォンニャは徒歩でも行けるので、
これだとレンタルバイクも必要ないです。
フォンニャ見学後、ツアーバスでフエに戻る、ってのもできますねぇ。


>あまりに体力がなさすぎるので（…）フエからのバス往復はきついかなと思い…
確かに、フエからフォンニャケバンまで長い行程です。
時間の関係で、フォンニャかパラダイスの選択です。私が行ったときはパラダイスの方が100000ドン高かったです。

フォンニャ洞窟　道の駅から少し歩いたところにある桟橋から、舟で川のクルーズです。
舟でのんびりな田園風景の中をクルーズして、洞窟に突入です。
上陸して洞窟を楽しめます。

パラダイス洞窟　フォンニャから更にバスで向かいます。
敷地は広大です。徒歩か電気カートで洞窟の麓に向かいます。
洞窟の入り口は、山の中腹にあります。
そこからさらに上にある洞窟の入り口には、そこからちょっとしたトレッキングを楽しめます(+_+)
まあ、山の上にある神社とかお寺参り感覚です。
けっこう、体力を消耗します(-_-)汗ダラダラ

フォンニャ、パラダイスは、甲乙つけがたしの、自然の神秘です。


>フォンニャケバンの近くにもいい宿があるみたいですが、ドンホイの鉄道駅からは遠いんですよね。
ツアーバスでは、1時間ぐらいだったと思います。


>ドンホイ自体の雰囲気に惹かれるというのもありますが
ドンホイは、最初の添付の旅行記のようにタクシー移動だけで、街を歩いていないんです。お薦めは何もできません。
旅行者は少なくて、英語だけだと、かなりきついと思います。
それなりのお年の人はベトコン側だったので、英語はほぼ全く通じません。
英語教育のそれなりに行き渡っている、若い世代、大学生っぽい以下に声をかけて尋ねるのがお薦めです(+_+)/


>フエの発音、たしかにフエ↓と言っていたのでｗ、上がるんですね…！
ハヒフヘホの無いフランス語的発音で、ユエ↑も通じると思います(^_^)/
声長って変換ミスですけど、声調ですよ(=_=)ブヒー

回答日：2020-01-19

ドンホイ→フエ の、おまけ考


ベトナムでマイナーなドンホイに行くってことは、
世界遺産のフォンニャケバンの、フォンニャ洞窟とパラダイス洞窟が目的ですよね。


フエからツアーは、ドンホイ経由で、フォンニャケバンの道の駅に着いて、先ず昼食です。
フォンニャ組は、そこから歩いて洞窟への桟橋に徒歩です。
パラダイス組は、そこから更に山道をバスで向かいます。
パラダイス組は見学後、フォンニャの道の駅に戻って、フォンニャ組を回収して帰路に着きます。
ドンホイ経由でフエに戻ります。

一方、ドンホイからフォンニャケバブまでは近いので、
フォンニャとパラダイスの両方を見ることのできる日帰りツアーがあるって聞いています。

ドンホイからのツアーも、フォンニャの道の駅お利用すると思います。
昼食は、そこしか無いと思います。

言いたいのは、フォンニャの道の駅がツアーのミーティングポイントと言うことです。


なので、

Option 1
ドンホイの現地ツアー旅行代理店で交渉すれば、
別料金支払いで、洞窟見学後、
フエからのツアーバスに乗り換えて、その日の内に、フエまでたどり着ける可能性があります。
それだと翌日まる1日フエ観光ができます。

フォンニャでフエからのツアーバスに乗り換えが無理の場合、
ドンホイからのツアーバスからの返りに、

Option 2　ドンホイ駅で降ろしてもらう。と、その日の内に鉄道でフエにたどり着けます。

Option 3　ドンホイの街に入る前に、国道1号線(AH1)で降ろしてもらう。
そして、通りがかりのフエ行きか、ダナン行きの通りがかりのバスを、
ヒッチハイク的に捕まえて載せてもらう、です。
ベトナムのバスは手を上げれば、どこでも停まってくれます。
でも、英語が全くか、ほとんど通じないので、片言のベトナム語力が必用です(+_+)/
バスを止めると、Đi đâu ディダウ、どこ行く？と聞かれます。
先ず、フエは普通の日本人は下がるイントネーションで言ってしまうので、通じない可能性があります。
Hu? は上がる声長で(*_*)す。関西系の人は通じるかも(^_^)爆
止まれ、は、ズンライ D?ng l?i で普通の日本人のイントネーションと同じなので通じます。


Good luck です(^_^)///

回答日：2020-01-18

すみません。「ドンホイ」を「ホイアン」と書き間違えてしまいました。大変失礼しましたm(__)m

回答日：2020-01-18

はじめまして、現在6月の旅行で逆のルートですが、ダナン→ホイアンで旅程を組んでいます。

私も調べたのがあるのですが、どうやら直前にならないと全ての列車が出ないみたいです。

確かにベトナム国鉄のHPで4月の列車を検索すると1つしか出ませんが、今日から2週間後の1/31で検索をすると、16本の列車が出てきます。
2/14だと7本。3/14だと6本という感じでした。

なので旅行日から逆算して、希望の列車が予約開始になる日を見つけて、満員にならない内に予約をするのがベストだと思います。

あと、私は帰りのホイアン→フエのルートはDMZ(軍事境界線)経由のツアーバスにしました。50万ドンなので列車より高いですが、時間に余裕があればお勧めです。

それではよい旅を。

回答日：2020-01-18

(1)だとドンホイ→フエは11本ありますねぇ。

私は今まで(3)しか見たことがありませんでした。時刻表としての利用で実際に切符を買ったことはありません。
ドンホイ→フエは4本だけですね。


(1)は、英語ページにも変わりますけど、タイムテーブルの検索だとベトナム語だけになります。
ベトナム語がわからないと難しいです。ベトナム人向けですね。

(3)は、英語だけで、ベトナム語が無いので、外国人向けです。
Vietnam railways (Reunification Express Train) includes all of route from North to South. The train names called SE (1 - 8) belong?Reunification Express Train.?SE1, SE2, SE3, SE4, SE5, SE6, SE7, SE8: These are the best trains. They have air-conditioned soft sleepers (4-berth), air-conditioned hard sleepers (6-berth) and air-conditioned soft seats.
Livitrans Express Train?private tourist sleeping-cars, Hanoi-Hue-Danang: Trains attached?SE1 & SE2?have a tourist sleeping-car attached between?Hanoi, Hue & Danang?run by private company Livitrans. It has 4-berth sleeper compartments of a higher standard than the normal Vietnamese Railways ones, but fares a bit higher. See?Livitrans Express Train?for fares & online booking.
と書いてあるので、(3)で出てくるのは外国人向けお薦め列車だけなのかなぁ、と思います。


ちなみに、私はサイゴン/ハノイ間で乗ったことがないのは、ドンホイ/フエ間だけです。
ドンホイ駅は、ニンビンに行くのに利用しました。
当日駅で切符を買いました。
4ベットのコンパートメントは売り切れでしたけど、6ベットのコンパートメントの切符が買えました。

ドンホイ→フエは、3時間半ほどなので、ソフトシートで十分だと思います。
最悪、ハードシートでも大丈夫です。
私はランソンからハノイまで、ハードシートしかないレトロな列車に乗ったことがありますが、問題なかったです。

予約しなくても、当日窓口で切符を買う方法で十分だと思います。

列車の旅、お楽しみください。

おまけ　ドンホイ駅を利用した時の旅行記です。
https://4travel.jp/travelogue/11046203

回答日：2020-01-18

乗車した区間は違いますが、先日ベトナム統一鉄道でダナンからフエまで行きました。
インターネットで予約できますが、クレジット決済ができません。
ベトナム発行のクレジットカードしか決済できないシステムです。
なので、代理店を通すか、インターネット予約してすぐ駅に行き現金で切符を買う感じです。
私は後者でした。
座席指定にもクセがあり、予想していた方向と逆になる場合があります。
予約サイトは3で、他は代理店です。
スケジュールは日によっても変わるし、列車のグレードによっても変わります。
口コミでは遅れが日常茶飯事と書かれていますが、私が乗った時はオンタイムでした。
(遅れゼロ)

【参考URL】https://vietnam-railway.com/