コードシェア便について

回答日：2018-09-13

こんにちは。

これ、まだ固まっていないみたいですね。その週のスケジュールを見ると、ご記述のとおり12月21日発のMK641は運行されなくなり、22日早朝に同じ便名のフライトがあります。つまり12時間15分遅れで。

他方、検索を掛けて出てきたという21日のHX1641も元々ＭＫで予約された時刻で予約システム上いまは存在しています。この「HX1641」はご記述のとおりコードシェアゆえのマーケッティング便名です。

このような便で時刻変更等があると、本体（オペレーティング）便はもちろん主体ですので直ぐに予約システムに反映されますが、それを借りているマケ便の航空会社のシステムには反映されるまで時間が掛かることがあります。それを裏付けるかのごとく、21日のHX1641は予約が閉められていて全クラス予約できないようです。

もし、今の予約システムどおりだと、ＭＫオペの便が僅か12時間の差で２便飛ぶことになり、普段週３便しかないこのセクタでは俄かに信じられません。加えて、その時期はクリスマス休暇／年末年始に合わせた減便調整も各社でよく起こりますし、モーリシャスは雨季ですから、週２便への変更がなされ、オペじゃないマケ他社のデータも暫くすれば、変わるのではないでしょうか？

この記述の後段は憶測ですが、そんな気がします。もちろん、違う結果になることは大いに有り得ますが、そのときはごめんなさいです。

いずれにせよ、良いご旅行を！