身障者のアメリカの入国審査
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身障者のアメリカの入国審査
- 投稿日:2016-05-12
- 回答:3件
締切済
身障者で手の奇形があります。指紋も薄く
入国審査の指紋認証が不安です。
医師の診断書があればスムーズに入国できますか?利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
Atさん
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回答 3件
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回答日:2016-05-12
家族が空港を車椅子利用しています。車椅子は航空会社の予約課にサポートを依頼しています。入国審査は航空会社のスタッフか空港のスタッフを外交官用のブースを通っていっています。
米国の入国審査では、家族が指紋認証を要求されるときとされないときがあり担当者の裁量のようです。航空界社の予約に電話して空港でのサポートを依頼すれば出発空港から到着空港まですべてスタッフが同伴してくれます。理由とサポートの範囲をきかれると思いますが、荷物のハンドリングなどでも十分だと思います。0 票
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回答日:2016-05-12
アメリカは身障者には寛大な国です。普通の旅行ならESTAさえあれば問題ないです。もしお医者さんが英文で診断書を書いてくれるのなら助けになると思います。もし心配なら案内する係官がいますので事情を説明すればいいと思います。車椅子の身障者は優先的に通してくれます。家族がいれば一緒に通れます。
最近はATMのような入国審査機があり自分で出来ますが多分難しいと思いますので係官の指示に従って通関すればよいと思います。0 票
YAMADAさん
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回答日:2016-05-12
医師の診断書など必要ありません。
口頭で伝えれば十分です。
見て分かる状態なら、口頭ですら伝える必要はないでしょう。
米国はみんな、日本なんかよりもずっと障碍者に対して温かい国です。
入国審査の係員も、その辺は十分に教育を受けています。
入国審査に限らず、町の中においても、日本よりもずっと困難に感じることは少ない物と思われます。1 票
ラビニアさん

