日焼け＋ミュージカル観劇時の服装について

回答日：2007-01-30

みなさんが回答したように、紫外線の強さと量はスゴイです。
オージーは平気で帽子なしでいますけど。

私の初日の日焼け対策。。。徐々に体を慣らすため。
帽子＋帽子のツバに紫外線防止の布を付けます（スポーツショップで購入）とサングラス（濃い色は瞳孔が開くため不適）、日陰や室内は涼しいので薄手のストール（紫外線もカット）コンタクトのため目薬。

夜はお手入れに専念！・・日本の冬よりもっと乾燥します、ご注意！保湿重視の化粧品を持参し、ローションシート（安価でOK!)やコットンなどで水分を補給！後オイルや乳液で保護。
基礎化粧品は日本で普段の物をお持ちになるのがいいと思いますが。

日焼け止めは、超強力ではありませんがSUNSENSEをオーストラリアで購入して使ってます。

サプリメントや薬の持参はオーストラリアの入国のとき、申告してくださいね！大量に持っていかないように。。。

服装は、ホームステイ中も何回かディナーに行きましたから（娘も）Tシャツやジーンズ以外に軽い素材のトップスやスカート、キラ系ジュエリーを用意したらどうでしょう。。現地で調達してますが。日本じゃ着ない大人モードがありますよ！

回答日：2007-01-29

mu-あさん、こんにちわ☆

オーストラリアの紫外線は殺人的なので、対策は万全になさった方がよろしいかと思います！
日焼け止めは日本製が１番！こっちのはまず効かないと言って過言ではないでしょう。

mu-あさんが必要としている情報というのは日焼け対策としてのサプリメントなどですか？
こっちで買える優秀なサプリメントや化粧水などですか？

回答日：2007-01-27

こんにちは！
まだ、間に合いますか？

日焼け対策ですが、行く場所によりますがQueensland方面であれば日本のGWあたりの時期で曇っていてもすごい紫外線です。私は身体は焼きたい人なので普通にクリニークのものを使用していますが、日焼けをしたくない方は資生堂とかの完全防御な物を利用しているようです。ただし、たかが５分の買い物でも必ず日焼け止めを使用してください。曇っているからと直射日光を浴びますとやけど状態になります。できれば、ブリスベン以北にビーチ目的で行くのでなければ夏（日本での）時期をお薦めします。日焼け止めは日本で購入するのがお薦めです、現在は大変搭乗チェックが厳しいため、免税店で買って・・・とかと思っても空港によっては液状の物（もちろん目薬も）は購入さえ出来なくなっているようです。日本で準備し預け荷物（スーツケース）に入れてしまってくださいね。後、機内へは感想するからと化粧水関係とかマスカラとかも要注意です。AUSは大丈夫かと思いますけど・・・。

私たち夫婦は、毎度必ず持って行く物は「胃腸薬」です。（キャベ2を持って行っています）面倒でも、毎食前に飲むようにしています。油が合わないと怖いので。サプリメント関係はいつも飲んでいるものを利用して、海外だからと他のものは飲用しない方がいいと思います。何かあっても自分でもわからないので。あくまでもいつもと同じ感じで。なので、目薬も化粧水もいつものものが一番です。それと、万が一のため日焼け用にアロエジェル（日焼けローションとしてソニープラザとかに売っていると思います）がお薦めです。高級だからと美白系を持って行って荒れてしまわないように、後は日本で完璧ケアをしましょうね。・・・今よく薬局にあるぷるぷる肌のパックマスクなんかはいいんじゃないですかね。気持ちいいですよね。

後、服装ですが、どうも私たちもどこのラインが正装かというのが理解できていないのです。ただ、外食や観劇するときには私はカジュアルでもワンピースにレースのカーディガンかストール、主人はチノパンに襟付きカジュアルシャツとジャケット持参で行くようにしています。カジュアルすぎて恥ずかしい思いをすることはあっても、ちょっとくらいきちんとしていることに関して恥ずかしいことはないので。

少しは、役にたったかしら・・・。

回答日：2007-01-26

日焼け止めは是非必要です。サングラスも帽子もあったほうがいいです。化粧品は夏用をお使いになればいいのではないでしょうか。ただ紫外線は思った以上に強いです。曇っていても現地の人のように肌をたくさん出すようであれば　化粧水たっぷりと日焼け止めをたっぷりつけられることをお勧めします。現地でも安価に売っています。使い方も日本人のように少しお化粧としてではなく　たっぷり　本当にたっぷり使っています。それに見合うように大きな容器に入ったものもあります。ただ自分の肌にあるかどうかが問題ではありますが、あまり心配は要らないかと思います。　ミュージカルのようなものの観劇なら大丈夫ですよ。あまり気になさらなくとも。むしろディナーなどをホテルやちょっとおいしくいただこうとすれば　女性の方はイブニングドレスに変身でしたね（現地の女性たち）日常は本当にびっくりするほどのラフな服装です（これはシドニーでのことですが。ちなみにこの夜のレストランには　私の旅にしてはちょっとましな服装でも断られなした））